なみかた羊肉店の最近のブログ記事

そんなわけでいよいよ三桁台の試食になりましたがスタートが80番だったのでまぁ20回ほどですかね。さかのぼれるほど記録が残っていないのでそれはそれで良しとして下さい。

そんな試食ですが、今回はフレッシュマトンの赤身串焼き

最近はほとんどがラムでマトンの入手がかなり困難になっています。どうしても、新興国需要が高くてマトンは奪い合いです。でも、マトンには根強い人気があります。
というのも、マトンは癖が強いですが反面うま味も半端ない。中でも最高峰は現地凍結のマトンです。ところがこれが本当に無い。

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しかし、マトンが欲しいと言うお客様は後を絶たず、打開策としてフレッシュのマトンを入手しました。さっそく色々試食してるところ。今回は串焼き。

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なかなか良い感じですね。

できあがりました。カリッと焼けてます。うまい。塩コショーで最高です。

とりあえずブロックの販売を開始しました。ここで買えます

とうとう大台に乗った試食ファイル。100回目を数えると申しましても実はこのブログ上では#97からはじめたのでわずか3回です。

ずーっとFacebookに投稿していたのですがとにかく検索ができない。データの保管場所としては最低のところにあったわけです。その点このブログなら私が死ぬまでここにありますので、全然問題ないです。

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ということで今回の試食はめぇ~ちゃん食堂で近日発売予定の羊のカッパ串。まずお決まりの完成品の写真です。

なかなかジュージューと美味しそうです。まずカッパ串の説明です。カッパ串はカッパという部分を使います。カッパはほとんどの方がご存じない部位かと思います。

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脇腹のところの一番外側の部位です。ますこんな感じでナイフを上手に使って薄皮をはぎます。本当に薄いです...牛の場合は結構厚いのですが羊はめちゃくちゃ薄いです。

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はい、きれいにはぎ取りました。ちょっと穴が空いているように見えるのは皮を取るときに傷が付いた物と思われます。

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さて、それを串に刺してカリッと焼きます。お勧めは塩胡椒ですがたれでも焼けます。

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こりこりとした噛み応えです。かなり噛まないといけませんが噛めば噛むほどわき出てくるうま味がいつまででも噛んでいたいと思わせます。

これはかなり美味しく味の良い串焼きです。

平成27年7月22日(水)ごろ、めぇ~ちゃん食堂で新発売の予定です。

米沢にお越しの節はぜひお立ち寄りください。

美味しい義経焼とカッパ串をご堪能下さい。

なお、ぜひご自宅で召しあがりたい場合、串には刺していませんがカッパはここで購入することができます。よろしくお願い致します。

そんなわけで今日の試食はこれです。

フランス産シャロレー牛のロースト

しかも29ヶ月熟成の雌牛をドライエージングした奴。これがまずいわけが無い。

まずこれ、やくまえの肉です!にく(*^_^*)

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約1Kg厚さ6cmです。凄いボリュームです。

これはさすがに一人じゃ無理だな。ということでお店で試食しました。

まずフライパンで表面をカリッと焼き上げます。そしておもむろに100℃のオーブンで1時間。

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ということで焼き上がりました。さっそく切って見ます。

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ということで本当に美味しいシャロレー牛のドライエージング。久し振りに取扱いしたいお肉に出会いました。ネックは価格ね、Kg1万円だからね(´Д`)

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最近頻繁に試食をしていますが、ほとんどFacebookにアップしていたので記録が残りません。 そこで再度ブログにアップすることを決心して現在勉強中です。
これが塩つけ麺わかめ蕎麦
岸製麺のわかめ麺を使って塩味のつけ蕎麦を。つゆには羊のそぼろを入れて味を出しています。
つゆは塩味で不足するうま味を羊のそぼろで補っています。
基本のつゆは塩味。暑い夏にサッパリした塩つゆですが羊のそぼろを入れてこくを出しています。
岸製麺では毎月第三日曜日にめんこい祭りという工場直売をしています。いつもそこでわかめ麺を買ってきておいしくたべていましたが、みなさんにも召し上がっていただける日がやっと来ました。ただしコースのみのご予約になります。
岸製麺のわかめ麺はもちもちしてとっても美味しい麺です。生麺ですよ。
またまた試食です。今回は羊の挽肉を使った肉団子の酢豚風。
羊のお肉は粘りがあるのでどちらかというとふわっとじゃなくてもっちり。重量感のある酢豚風になりました。
これもまだグランドメニューには早すぎるって事でコースメニューの一品です。ご予約をいただければお作りします。

羊の肉だんごを使った酢豚風

当店では様々な商品を販売しています。販売するには仕入れる。

そんなわけで、わざわざオーストラリアまで出かけていって工場の人間にアーでも無いコーデも無いといいつつ品定めをするわけです。お眼鏡にかなった物は輸入の段取りになるのですが、うまく行く例はほとんどなく、必ず間違いが起こります。なんといっても外国人は日本人と全く違うのですから当たり前です。最後は気にしなくなります。


とは、いえ、とんでもない物が届くと処分に困りますね。とくに原価が高い物だと泣きたくなります。

今回も届いてしまいました。こんなもの。

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ボンインラックキャップという商品です。これはラムチョップの部分の脂だけなのです。ジンギスカンを焼くときに脂肪が欲しかったので仕入れてみたのですが、これがとんでもない部位で肉ばっかりで脂が少ない。肉をはぎ取ったり色々やってみたけれどとても手間がかかるのであきらめました。
そんなわけでそのままの形で必要な人に購入して頂いた方が良いから特価で販売することにしました。まず、脂肪が多いので脂肪を取らないと。でも取ろうとおもって脂肪だけはなかなかとれない。そこで逆転の発想です。脂肪を取るのではなく肉を剥がす。

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まずラックキャップです。だいたいこんな感じ。右に肉と骨が一杯付いていてあとは上の方に1本肉が付いてます。

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さっそく作業開始。まず横に長く付いていた肉をはずします。片側に軽くナイフをいれて手でびりっと引っぱると簡単に剥がれてきます。少しくらい肉が残るのは勘弁して貰ってください。

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そして続いて右側を見ると真ん中に骨が見えます。この骨の上の脂肪のところベリッと引っぱがしてください。そして骨の上をこそげ取ります。骨を使う時はそのまま肉を付けていても良いでしょう。

そして骨を取ります。骨は力を入れて引っぱるととれます。とれないときは引っぱりながらナイフをいれると簡単にとれます。

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そして次残った部分がこれです。こんな風にナイフをいれて指で引っぱります。もう片方も同じようにして引っぱります。そうするとほとんどきれいにとれました。

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で脂肪だけの部分と肉の部分と分けてみました。結構肉がとれるんですよ。ラムですよ。ラム。煮込んでもいいですね。ただ、骨が付いているのでそこは食えません。あしからず。

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そんなわけで失敗の後始末も大変です。

それではまた!

今年に入ってかなり人気になっている商品に「ラムたんスライス」があります。とてもとても小さいラムのタンを適度に厚切りにして塩胡椒で焼いて食べるという商品です。

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めぇ~ちゃん食堂では今年の7月から提供をはじめたのですが、すでに人気商品になりました。

ほんとありがたいことです。
本当はもっともっと色々な方に召し上がっていただきたいと思ってはいるのですが、なにせ入荷量も少ないし、もともとの大きさも小さいし手間が凄くかかるので大量生産が出来ない商品。細々と販売させて下さい。そんなわけでここまでやってますという作業を大公開。本当は内緒にしておきたい作業ですが・・。

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まずもともとラムたんは凄く小さい。1本が70g~80gしかないんです。そのたんの先っちょを惜しげも無くカットします。そしたら両サイドの皮を切り取ってしまいましょう。横に寝かせてバリッと切っちゃいます。裏側も同じように切ります。

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うまく皮がきれたら次はたんの根本の部分を皮と一緒に剥がしてしまいます(左の写真)

剥がしたら最後に残った皮を全部きれいに切り取ります。これが凄く大変。ほんとこんなに小さいから器用じゃ無いと無理です。

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で、出来上がりです。だいたい30g~40gになりました。これをスライスしてパックすれば出来上がり。

老眼鏡が無いと厳しい作業ですね。そんなわけで皆さんこころして召し上がって下さい。

ここで販売しています。

随分と更新が開いてしまいました。それは全部Facebookが悪い。
Facebookでアップするのがとても簡単なのでついついあっちにアップしてこのブログをおろそかにしてきてしまったのです。

それではいかん、本当にすみませんでした。

そんなわけで今年も残すところあと2ヶ月ちょっとですが、心を入れ替えて更新に邁進する所存です。今後ともよろしくね。

ということで、今回はずいぶん前にやった試食のアップです。なまえはまぁラム丼ですね。

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まず材料をご紹介しましょう。このラムは正式名称ブレスト&フラップと言います。なんか有名なデュエットグループみたいだけどあっちはブレッド・・・・。

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でブレスト&フラップのブレストとは英語では「breast」と書きます。むねの部分の呼び名です。ではフラップとは「flap」で平たいものでひらひらしている物の呼び名です。部分で言えばお腹の骨の付いていない部分です。つまり胴体のむねからお腹にかけての部分でブレストに骨を付けたままカットするとスペアリブになります。

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日本で言えばバラ肉の事ですね。この部分は以前から中国が大量に輸入しておりまして、しかも骨つきで輸入することから日本にはほとんど入ってこいない部分です。暇な肉屋は、一番おいしいこの部分が欲しくて欲しくて1994年にオーストラリアまで商品化して輸出するように直談判してきました。何とか何とか頼み込んでようやく輸入することが出来たという、涙無くては語れない思い出の商品です。
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この部分かなり脂が厚いです。出来るだけ厚い脂を指定しております。脂が厚いラムははっきり言って高いです。でもうまいんだからしょうが無い。半分に切ってみましょう。ざく。いかがです。良いお肉でしょ。

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ということで、今回はずいぶん前ですが試食をしたラム丼のご紹介です。

ラム丼は御徒町南口のジンギスカン霧島さんで食べて刺激をいただいて作ってみました。

まず先ほどのブレストフラップをこのくらいの厚さにスライスします。

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材料は

玉葱のざく切り、昆布、砂糖、醤油、水、白ワイン、そしてタシダです。タシダは韓国の牛出汁調味料これが決め手です。わざわざ韓国から買ってきました。

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ということで、作り方。まずお湯を沸かしスライスしたラムのブレスト&フラップを色が変わるまで湯がきます。湯がいたらざるに取っておきましょう。

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続いてなべに調味料を入れて沸騰したら昆布を取り出し肉をいれます。また沸騰したら玉葱をいれて弱火で煮込みましょう。

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玉葱が軟らかくなったら出来上がりです。できあがった直後は若干肉が堅めですが冷ましてもう一回温めると味が良くしょんで旨くなります。

はい出来上がり。

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うーん、ちょっと脂っこいかなぁ。これを食べるなら義経丼の方が50倍くらい美味しいかと思うので商品化はしません。

ずいぶん前に試食をしてすっかり忘れていたくらいですのでそんな物でしょう。ブレスト&フラップは義経焼に使っています。すごく美味しいです。

もちろん単品の販売はしていません。

ではまた!

最近すごい食材がガンガン入荷しています。脳みそもその1つ。

ラムの新鮮な脳みそです。とても美味しそうなのでさっそく食べてみました。<BR />レシピはわが地元出身の幸せ料理研究家の「こうちゃん」のブログから拝借させて頂いた鱈の白子を使ったグリル。<BR />

鱈の白子のパン粉焼き

白子を脳みそに変えて作ってみます。

まずクールブイヨンを作ります。クールブイヨンとはフランス語で簡単なだし汁みたいな意味だそうです。本来は色々な香草と野菜を使うらしいのですが、うちではもったいないので義経焼に使うキャベツの芯と外葉、お新香に使った人参の皮、白菜の外葉などを使います。<BR />そしてにんにくとレモン玉葱などをいれて煮ます。煮立ったら中火で30分ほど煮てざるで越してできあがり。かなりきれいなスープです。<BR />

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そして、きれいに洗って脳下垂体をとった脳みそを茹でます。脳下垂体は煮てもネトーっとしたままで余り美味しくありません。もったいないけどここは思い切って捨てます。

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茹で上がった脳みそに小麦粉をまぶしパターでソテーします。そしてパン粉を載せてオーブンで15分。ほーら出来ました!

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そしてもう一品トマトを刻んで載っけてみました。これもサッパリしていて美味しい。脳みそ最高ですね。嫌う人がいるのが不思議。

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こんなに美味しい脳みそはここで購入して下さい

暇な肉屋のWANブログ人気のコーナー。超巨大ブロックに挑戦の巻、過去には頭よりおおきいターキーの手羽先首一本物におおきいのを無理矢理食ってげろ吐きまくった砂肝とか、馬耳のジャンボジャーキーとか、メキシコ産の馬のソ太ボーンとか、同じく北海道サンの軟骨とか、はたまた体長くらいあるアキレスとか、ありとあらゆる物に挑戦させてきました。最近歳を取ってきたせいかひかえていたのですが、今回は素晴らしいお肉が入荷したのでおもいきって再挑戦してみました。

それはこれ。

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オーストラリア産の新鮮なラムの骨付きすね肉です。1本が300gもあります。すごくでかい。これ大丈夫なの・・^^;

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どうやら最初のとっかかりが大変みたいでブッシュリーは頑張って挑戦していますが、ヴィアンドはもうギブアップしてブッシュリーがとっかかりを作ってくれるのを待っているようです。また羊仔も頑張って前足で押さえつけて食いちぎろうとしています。

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ようやくとっかかりを作って貰ったヴィアンドは台所の片隅でこっそり囓っています。

ヴッシュリーはすでに自分の担当分は終わりそうになっています。それにしてもなんでこいつはトイレが好きなんですかね。トイレと言うよりもトイレシーツが好きなんでしょうね。きれい好きな奴め(^з^)

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と言うことで1時間以上も骨付きすね肉と格闘していたご一行様はきれいになった骨を前にゆったりと過ごしています。食べ終わった骨はあごの強さの順に並べてみました。一番上右の骨はブッシュリーでしょう。右側の丸い部分まで囓って食べちゃっています。あとはだんだん乾燥して堅くなるので捨てて下さい。

boneinsune_05_800.jpg実はこの骨の真ん中の部分が一番おいしいのです。日本語で骨髄、英語ならMarrowといいます。マローです。血液を製造する役目を持っていますからものすごく栄養素が豊富なのです。だからWAN共は必至で骨を割ろうとするのです。みなさん骨を食べている思ってるでしょうが、実はこの骨髄を食べているのです。

世界でもこの骨髄料理は人気があって台湾では羊のこの部分をスープで煮こんでストローで吸い出して食べます。オーストラリアでは牛の骨髄のグリルがとても美味しかったです。

というわけで実はこの部分を是非小型犬にも食べて貰いたいと思い新商品を作りました。

とても硬い骨を縦に半分にカットする必要があり、超巨大な回転のこぎりでカットします。

とても危険な作業になりましたがおいしくたべて貰いたいから頑張ります。

こんな商品なんですよ。ぜひためしてみて下さい。

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最近安い赤ワインが売られています。500円程度の価格なのでワイン煮に使っても良いなぁと買ってきてみました。今回はヨークベニマルの398円のワインです。

チリ産でアレグレメンテと言うワイン。

カベルネソービニオン、ミディアムボディでやや辛口。結局味見をしていないので詳しくはわかりませんが。

玉葱人参をみじん切りにしまして・・・・カロチーノプレミアムというパームの実から低温で抽出したオイル。黄色いのは人参などと同じカロチンなのです。トランス脂肪酸が全く含まれていない素晴らしいオイル。

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ただ1つの欠点?は炒めるとこんな色になること。オレンジ色のオイルなのです。

でも味がかなりよいのです。フルーティーな香が。ということでさて今回用意したのは平成25年3月に工場を見学してきたコーラックの肩ロース4本!大体2Kg位。さっそく表面をサッと焼き固めた肩ロースにみじん切りにした玉葱と人参をカロチーノで炒めた物を投入。

チリ産ワインも惜しげなく投入。

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ぐつぐつ90度程度で煮こむこと2時間。

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さぁ出来ました!

さっそく食べてみます。

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あらーしっとりしていておいしい。さすがワイン煮込み。みんなにもご馳走しよう(^O^)

先日の突然のサーバートラブルに際しては本当にご迷惑をおかけ致しました。

バックアップは万全のはずだったのですがPostgreSQLのデータが32bitと64bitで互換性が無かったという大変お粗末な事態がありましてほんとに時間かかりました。すみません。
その上にPerlのバージョンも変わってしまったので以前のカートシステムも動かなくなったというおまけも付いて、本当にガタガタ。自社サーバーでの運用もだんだん難しくなってきましたね。


ということで、今回のショップは送料無料が12000円からとなっています。以前のショップは8000円以上送料半額というのがあったのですが、カスタマイズが結構難しくて搭載を断念してしまいました。いつも送料半額をご利用頂いていたお客様に本当にご不便をおかけ致します。申し訳ありません。

その代わり、ポイントが付くようになりましたし、購入履歴からのお買上が出来るようになりましたので、いつも買っているあれをパッとお買上いただけるようになりました。

計算ルーチンがちょっと弱いようで最後の最後にならないと金額がわからないと言う問題もありますが徐々に改善していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

それで自宅の冷凍庫の話。

じつは暇な肉屋の自宅はお店からあるいて十分程度の所、ヨークベニマルとお店を結ぶヨークなみかた線のヨーク側の突き当たり。すごく近いんですけど、毎日毎日ワンのご飯を持って帰るのも面倒だし、時々わすれちゃうと言うことで、思い切りました!!

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ハイアールのストッカーを購入したのです。近所のホームセンターで39800円でした。これはかなりの優れもので、普通のストッカーは上に蓋が付いていて上から出し入れするんですが、これは下の部分が引き出しになっていて半分は引き出し、半分は上からと使い分けられるんです。

これがかなりいい。はまってます。

それで今みてみたらネットで27800円で売ってました(ーー;)

こんなに円安なのにすごいなぁ。

みなさんもいかがですか?

当店では羊肉専門店としてさまざまなお肉を販売していますが、内臓も、もちろんいろいろ取りそろえています。

なかでも胃袋はなかなかの人気です。

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先日はトマト煮込みをしてみました。
小さかったので2つ。通常販売の物より小さかったので試食してみたのです。2つも欲深だったでしょうか?

さて、さっそく解凍をしてみます。貯め水で解凍しました。

そして葱の青いところ、にんにく、生姜でザッと茹でます。

ゆであがった胃袋は良く洗って適当な大きさに切っておきます。余り大きいとかみ切れない・・・かもしれません。<BR>
      小タマネギの上の方に見えるのは味だしの生ハムの切り落とし・・くずですけど・・です。

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ついでにイタリアの豚ほほ肉のベーコン、ガンチャーレも入れてみました。

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ついついレンズ豆も入れてみたのですが、つゆが少なかったのかレンズ豆がふっくらならなくて失敗でした。味は良かったのに残念です。

気を取り直して、残った胃袋をこんどはひよこ豆と一緒に煮込みました。これは大成功。かなり美味しかったです。

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こんなに素晴らしい胃袋はここら辺で販売しているかもしれません。

さて、とうとうソルトブッシュの牧場に行って、ソルトブッシュラムとの感動的対面を果たした事はここのブログに書きました。

そこで、牧場管理人のジェミーにバーベキューでの食事をやるから付いてこいと言われ車をスタートさせたところです。ところがジェミー急に止まってこちらに歩いてくる。そしたらなんと腹減ったろ、りんごでも食って我慢してくれ。なんて優しい奴なんでしょう。さっそくがぶり。頂きました。小さめのりんごで日本で言えば紅玉のよう、涙が出るほど酸っぱかったです(--;)

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そしたらよせば良いのにトップトレーディングの高野瀬は、ジェミーにワインはあるかと聞いたのです。すると、ジェミーは用意してなかったんでしょうねえ、ちょっと用意するから付いてこいと・・・・あらら、車はどんどん元来た道を戻っていく。途中カンガルーがごろごろ死んでいる道です。そこを千代子が運転。このためだけに国産免許を取得してきたのです。とても楽しそう。

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でもずーっと直線だからまったくつまらなそうでもあります。そんな道をえんえんと。途中貨物列車が走っていました。

最初は何両くらいかなぁと数えていたのですが途中であきらめた。とても数えきれません。

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そんなこんなしていたら今朝出発したportAugustaの街に着きました。そしてこんなドライブスルーにきました!

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すごいスケールです。車で乗り付けてアルコールを大量仕入れするんですね。何でもあります。ビールなどの軽いアルコールは手前に。ウィスキーなどはレジの奥に。考えられてます。Australiaは日本とちがってコンビニなどでアルコールは販売していませんからお酒屋さんで買うしか無いんだそうです。

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さて、ワインにビールに大量のアルコールを仕込んでジェミーが運転するトラックのあとを付いていくのであった。

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ようやく追いついた。迷子にならないですんだ。そんなこんなをしているうちにようやくジェミーおすすめのバーベキュー場についたようだ。

あれ、屋根があってバーベキュー用のオーブンが有るのではと想像していたのだが・・ナニもない(´Д`)

さて、どんな料理が出てくるのか。旅はまだまだ続きます!

吹雪の米沢から数十時間ようやくたどり着いたソルトブッシュ牧場、ここまでのことはこのブログに書いた。

ようやくたどり着いたソルトブッシュの牧場は、東西20Km南北100Kmというとてつもなく広大だった。

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この写真でその広大さがわかって頂けるだろうか。ずーっと向こうの方まで続く牧場。遠くに見えるのは塩湖。

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そこに群れを作ってソルトブッシュラムは自然のままに暮らしていた。真夏には40度を超える猛暑のアウトバックでさぞや毛皮が邪魔だろうと思って近づいてみるとなんとソルトブッシュは背中には毛が生えているが他の部分はほとんど毛がないではないか!少々有る物もいたが丸坊主の物もいた。

なぜなのか、毛刈りしたのかとジェミーに訪ねてみるとそういう品種だと言うことだ。

そもそもソルトブッシュラムは南アフリカで生まれた品種でDorpersと言う品種なのだ。

Dorpersは牛と同じような毛皮を持っていて毛刈りをする必要がない上に、乾燥や低温に強くしかも丈夫で他の羊が食べないような草でも食べることが出来るのだ。だから、こんなに自然に放牧されてまるで野生のように育っている。これなら農薬や抗生物質、ホルモン剤などはとは無縁な暮らしだわ。

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牧場には枯れ草がごろごろして風に吹かれてころがっていた。なぜかというと真夏の月間降水量がわずか6.5 mmで、雨が降らないために枯れてしまうのだ。でもそんな中でもソルトブッシュは元気です。青々した葉っぱを茂らせていた。右の写真のソルトブッシュは肉厚の葉っぱが付いていたのでちょっと食べてみたところ、ほのかに塩分を感じてまるで『アイスプラント』のようにおいしい。羊も大好きなんだそうだ。

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それに対してこの左の草は、あまり羊は食べないんだとか。試しに食べてみましたが苦くておいしくなかった。そして右の写真が水飲み場です。

水は100㎞離れたポートオーガスタからパイプラインでひかれて牧場の貯水タンクにためられています。その金額はトン当たり2.7ドル、250円です。米沢の水と同じくらいだな。

ソルトブッシュの牧場の一番の経費がこの水じゃないかと思えるくらいです。

目の前に大量の水があるのに全部塩湖で飲めない。しかも塩湖から塩分がとんできて普通の草は育たない。風が強いので木も生えない。とんでもない所ですがソルトブッシュラムには天国なのかもしれません。

さて、今日の昼食は牧場でバーベキュー。すごく楽しみになってきたぞ。でもジェニーは最高の場所があるから僕らに付いてこいと・・・・。

車に乗り込んでバーベキューの会場までレッツゴーです。

いつになったらソルトブッシュの牧場にたどり着くのだとおしかりを受けそうだが実はまだまだたどり着かないのだ。だってポートオーガスタから100Kmも離れているんだから。

というわけで、今朝のことはここに書いた。その続きと言うこと。

ジェミーに迎えに来てもらった暇な肉屋一行はジェミーのトラックの先導で牧場を目指す。しかしすぐ着くという言葉とは裏腹にどこまでもまっすぐな道をひたすら走ることになるのだ。

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途中塩が吹き出している沼のよう所を通過。ここらへんは真水が無い。ほとんど雨が降らないために水という水は塩分をかなり含んでいる。夏に塩がかたまり冬に溶けるというサイクルを延々繰り返しているのだ。ちょっと走っただけで沿道の様子が一変する。塩湖の周りはほとんど草が無いがしばらく走ると、結構背の高い樹木が生えている。ここら辺は水分が豊富なんだろうな。

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そしてここがアウトバックの入口のお休みどころのようだ。Rest Areaと書いてある。

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中にはちゃんと地図まであってここら辺の案内もしてくれる。

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景色は本当に世界の果てのよう。こんなところに羊はいるのか!!

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そして車はまだまだ走る。そして突然右に折れ道路の路肩へ。ゲートがあってそこを開ける。

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そしてダートを猛スピードで走り出す。いくらパジェロといえどこんなダート、車体は重いし上に行ったり登っていったりひどい揺れの中をやっとの思いでジェミーに着いていくのだった。

たしかにモーテルを出てから1時間ほど。それにしても120kmですっ飛ばしてだから・・・・

さて続く。

もういつになったらたどり着くんだ、ソルトブッシュ(ーー;)

そんなこんなで色々な紆余曲折と前置きがあってようやく本題のソルトブッシュです。以前も商社のトップトレーディングの進藤常務が訪れたという ある方のblogは発見したのですが、実際のソルトブッシュの牧場は全く紹介されておらず、謎のペールに包まれていたわけです。ソルトブッシュラムはBULTARRA社が生産している素晴らしいラムですが、以前の経営陣の牧場運営のノウハウだけを得て新たに作った会社のように様変わり。

以前はこの掲示板に書いてあるようにVICTORIA州のEchuca(エチューカ)というメルボルンから200㎞ほどの近場にあったのですが、現在はアウトバックラムと称し、アデレイドから500㎞も離れたポートオーガスタ近くの未開の地に牧場があります。

それでいろいろ検索をしていたらホームページも新しくなっていました。

また牧場のあるspear creekのラムと言うことで南アフリカで飼育したWhite Dorper Lambを輸入していることを前面に押し出して肥育しているようです。今日はそんなソルトブッシュを放牧している牧場に向かいます。

ということで、昨夜星を眺めて首が疲れた暇な肉屋は大きなベッドでぐっすり休み新しい朝を迎えました。

そしてモーテルで朝食を食べました。

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そしてオムレツを頼んだのですが、私大きな誤解をしていたことに気付きました。

オムレツというのはあんな物を想像していたのですが実際はこんな物でした。

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えっと思ってググってみるとそうなんですねえ、僕が考えていたオムレツという物はほとんど検索されない。今回の朝食のような物が世界の標準だったというわけで、無知を思い知らされました。

とまれ、美味しい朝食を堪能して部屋に帰るとき、ゴルフ場の方を見たら犬連れでゴルフをやっている方がいました。悠々自適なんでしょうか?のんびりと楽しそうにクラブを振って、とてもうらやましかったです。

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さて、そうこうしているうちにジェミーが迎えに来てくれました。出発です。

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そして車で出発するとまもなくこんな山が。うほーっ、これはすごい山だ!!

期待は高まります!!

引っぱる引っぱる引っぱってばかりですみませんが話しは続きます。

オーストラリアへの旅はここから始まりました。まぁこのその5まではたいした内容じゃないんでもう見ないで捨ててくださって結構ですので、つぎから読んで下さい。

ということで、シンガポールからアデレード、そしてポートオーガストまでようやくたどり着いてソルトブッシュを食べた話しはそんなわけで まぁ暇があったら読んで下さいと投げやりなわけですが、美味しいソルトブッシュラムを食べたご一行は早々に帰宅し就寝したわけです。

しかしそれではせっかく南半球に行った甲斐が無い。ぜひ南十字星を見てこいと指令を受けた暇な肉屋、カメラを持ち出して星の写真を撮影に野外に出ました。ここのモーテルは実はゴルフ場に隣接しているモーテルで芝生がとても素晴らしい空き地があります・・てかゴルフ場(^з^)

そこでカメラを構え簡易三脚に設置したのですが風が強い。ぶるぶる震えて写真がぶれる。そこで思い切って地面に直置きで撮影しました。

その写真をみて下さい。いつもの写真よりおおきくしました。右端の上にぼやんと白っぽく写っているのが大マゼラン雲です。加藤さんに解説していただいたのでその写真も貼っておきます。

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加藤さん解説の写真。

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原寸大の写真はダウンロードして下さい。

われながらこの旅行の運を全部使い果たしたような素晴らしい写真でした。

ということで、お休みなさい。明日はソルトブッシュの牧場に行ってバーベキューの予定です。また肉だ!!

オーストラリアへの旅のスタートはここからです。

もう引っぱる引っぱる、本当にここまで読んでいただいてありがとうございます。

思い起こせばわずか2日前は1メートル以上の雪の中で暮らしていました。

ここポートオーガスタは最高気温が35度。本当におかしくなります。でも美味しい食のためならがんばろう。

そんなわけで、ポートオーガスタまでの永い道のりはここを見て頂くとしてとりあえず第1の目的地であるソルトブッシュ・ラムの牧場があるポートオーガスタにたどり着きました。今夜は牧場の管理者であるJamie McTaggartさんのコーディネートでソルトブッシュラムを食べにモーテルを出て、Ian's Western Hotelのレストランにやってきました。

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さっそくワインを開けて頂いて前菜から。

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えっ!!初っぱなからメインかよ。これはないんじゃ無いの?と、おもって聞いてみると、このラムカツは前菜なんだそうです。まじかよ。

しょうがないんでまずはとりあえず、食べてみました。

ところがめちゃくちゃうまい。ばくばく食っちゃいましたね。2本も。

なんというか熟成がどんぴしゃなんです。しっとりしていて肉がサクサクと噛み心地が良い。こう言うのめったに無いんだよな。

熟成の方法とかいろいろ質問しちゃいました。まぁここからは企業秘密になるので言えないんですけど、素晴らしい熟成でした。

そうこうしているうちにメインがガンガン出てきます。

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これってローストラムをマッシュポテトに載せた物。

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そしてこれが、アイオブショートロインのロースト。

アイオブショートロインって1本300gくらい有るんですけどそれが1本。それで1人前。

なんか嫌な予感がしたのでJamieにみんなでシェアするので適当に頼んでとお願いしたのだが、一人一皿注文するんだもん。

とてもとても食い切れない。Jamieいわく、一通り食べて貰ってソルトブッシュの美味しさを実感して貰いたいとのこと。それはわかった。

熟成が本当に良くてサクサクって噛みきれる最高のラムです。

ソルトブッシュやっぱりうまい。明日の牧場見学がますます楽しみになってきました。

ワインもオーストラリアのワインで、かなり美味しかったですよ。

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味見をさせていただいた方も美味しくてニコニコでした。

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アー飲んだ食った。お腹いっぱいなところで明日に続きます!!

そんなわけで、羊を求めて現地に旅立った顛末はここに書きました。

この記事も全くつまらないので読まないで飛ばして下さい。次も書きますから。

でもまだシンガポールを離陸したところ。機は一路アデレイドを目指して闇の中を飛びつつけます。

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しっかり爆睡しているとだんだん窓が明るくなってきました。夜明けです。

空からみる夜明けはなんとも幻想的で下から上に朝日が差し込みます。機体もオレンジの光に包まれます。

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下は雲海です。現在機はオーストラリアの南の真ん中当たりを飛んでいるようです。

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そうこうしているうちに着陸態勢に入ります。だんだん下におりていくと下界の風景が目に飛び込んできました。オーストラリアは資源国、石炭の産出量は世界第4位なのにこの規模の風力発電です。山形県庄内地方は有数の風力発電風車がありますが、それでも現在25基程度、このボリュームはすごいです。

人がいない上に風が強いから充分採算はとれるんでしょうねえ。

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また海にはなぜか白い波頭が。ところが、波にしてはおおきい。これ3000メートルくらい上空からの撮影だと思うんですけどいったい何なんでしょうねえ。魚かなぁ。

ということで無事にアデレイドに着きました。今回はなんといってもソルトブッシュの牧場を訪問すると言うことなので、4WDのレンタカーをゲット。荷物を積み込んで一路ポートオーガスタに向かいます。

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続く。

毎日毎日御世話になっています。

最近円安でひどいですね。半年前から比べると3割近く円が安くなりました。ということはいままで70円で買えていたものが100円になっちゃうと言うことで、羊さんもまさしくその通り。めちゃくちゃ高い(´Д`) 

とすると安くして欲しいのは人の常、AUSTRALIAの羊屋さんになんとか安くして下さいとたのみこむ毎日。 でもそんなことしていると向こうだって商売なんだし、だんだん売ってくれなくなるんですよ。だってロシアだって中国だって今お金が一杯有るのでオーストラリアからお肉をいっぱい買っているんです。日本よりも高く買うんです。だったらそっちに売った方が良い。当たり前のことですよ。

そんなこんなで、いままでお願いしていたお肉もだんだん入荷しなくなりました。とくにうちの場合はレベルの高い特殊な商品ばかり頼んでいるので、そんな手間がかかる物はやりたくない。と、悲しい状況になっていたのです。こんなにレベルの高いお肉を要求するのは日本中でなみかたさんだけですよ!!と商社の方に断言される始末^^;

でも欲しいんです!!

と商社を口説いて平成25年3月はるばる現地に飛びました。現地で直談判してやる!!

いうことで前置き長いんですけどこのページも全部前置きなので飛ばして下さっても構いません。そんなたいした内容では無いですから。

さて、3月1日金曜日米沢はこんな状況でした。屋根に積もった雪が風に飛ばされて屋根の縁からはみ出しています。雪庇です。雪庇なんて山にだけできるわけじゃないんです、米沢は屋根にも出来る。しかもこんなにでてますよ。1メートル以上あります。

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で、ホームセンターに雪庇カッターという物が売っていますのでしこしこと雪庇を落としました。

汗かきますね。

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そんな米沢を旅立ち成田まで行ってみますと、飛行機はこんな快晴の空の下たたずんでおりました。なんでも出発直後から米沢は猛吹雪だったとか^^;

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あーっよかった。と、一路AUSTRALIAアデレイドへ・・と言いたいところだったが、格安チケットを選んだが為になんとシンガポール経由。シンガポールまでは7時間の空の旅。でも二階建てのとっても大きな飛行機(A380)でビックリしましたね。装備は至れり尽くせり、ネットオタクの僕のためにUSBやLAN の口まであります。しかもモニターは10インチ。映画でも見ようとiPadを持っていった人がいましたがぜんぜん使う必要はありませんね。

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ということで、お昼に旅立った飛行機は夕方のシンガポールへ。なんとトランジットに6時間もあるのでさてどうするかと。

と、同行してくれた商社のiYくんが・・・じゃ僕が案内するのでシンガポールをサッと観光してきましょう。ということでさっそくきました。中心部までなんとたったの30分、タクシーで3000円程度の驚くべき近さ。

そこにあったのはコレ!!

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ソフトバンクのCMで超有名だそうですね。屋上にでっかいプールがあるんだそうです。泳ぎたかったけど今回は時間が無かったので下から見るだけでした。

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そしてこの超有名な観光地のライオン。これは欠かせません。でもすごい暑い。氷点下の米沢からの温度差はなんと40度近くあります。汗が引っ込みません。ということで、ビール!!

名物料理のサティを食べながら美味しいビール。

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続いては蟹か何かの揚げ物。これ、もうほとんど味はおぼえていません。残念。

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そんなこんなしているうちに出発の時間となりました。シンガポールのチャンギ国際空港はターミナルが3つもあったけどiYくんがちゃんと案内してくれて無事チェックイン。トイレに行ったら掃除は行き届いていましたかとアンケートの画面が。すごいね。担当者の顔まで見れる。とっても素敵な空港でした。

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ということで、よるの空港をこの飛行機で離陸します。

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アデレイドまでは9時間の空の旅。途中寝ていないとやってられないのでビールを・・・。

まだ到着していません。続きます。

先日ソルトブッシュラムが大量に入荷してこんな料理にしたことはブログにしました

かなり美味しくて他にどんな料理が出来るのかなと言うことで、骨付きすね肉のプレゼというのをやってみました。昔からこの料理は大好きで何回も試食しています

すごく簡単なんです。骨付きのすね肉に塩をまぶしてしばらく室温に放置します。

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蓋がきっちり出来る鍋ににんにくと油ちょっぴりそしてすね肉をいれて超弱火で1時間。

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これでできあがり。

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水は一切必要有りません。

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ということで、レシピも無いからこんなに短く終わっちゃった。みんな美味しいって食べてくれました。

ここで売っているけど、限定品だからなぁ。もう無くなっているかも。

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ザンポーネって言うのはイタリアの豚足のソーセージ包みって感じの食べ物です。
豚足から丁寧に骨をぬいて、なかに香辛料で味付けした挽き肉を詰めた物です。

今回試食したのはそれの小さめの物で1個が200g。イタリアの本場物は結構でかいんですが、なかなかおおきいと食べにくいのでとっても良いですね。

食べ方は本場ではレンズ豆と一緒に煮こんだりして食べます。

以前試食したときはちゃんとレンズ豆と一緒に煮こんでました。あまりにも古い(10年前)ので、写真もこれしか見付かりませんでした。
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でも美味しそうでしょ。美味しかった。皮のプルンプルンでかなり美味しかった。でも、蹄の所なので、猛烈に臭かったけど。

で、今回のザンポーネは新潟の工場で作られた物。
原材料は国産豚足・豚肉・オニオン・塩・白ワイン・白絞油・ガーリック・香辛料(ブラックペッパー・タイム・ローズマリー・ナツメグ)亜硝酸ナトリウムです。
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パックごとお湯で温めればOK。
あとは包丁で切るんですけど、まぁ一人一個食べることにしてナイフで半分に切って盛り付けても良いですね。今回はみんなで食べたのでがんばって切りました。でもなかなか難しいです。
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おぉー美味しい。香辛料が本格派なんですよ。化学調味料も使っていないし、皮はとろとろ中身はしっかり。これがまずいわけがない。

期間限定で販売する予定です。
販売にあたって資料をよく見てると・・・湯煎はばらばらになるのでお勧めできません!!

ひゃ~~ん(´Д`) 



ということで、私の持論のブログは何時ご覧になられるかわからないと言うことなので、詳しくかきますね。あなたがご覧になっているのはもしかしてとっくにセールが終わっている頃かと思いますが、簡単な調理方法をご紹介する意味も含めて書きます。

以前ご紹介したときはiPhoneをはじめて買ってうれしさのあまり書いた記事ですのでいまいちでした。

今回は秘密のテクニックを含めてちょっと詳しくご紹介します。

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当店のイージーカーブドレッグはたこ糸で巻かれているので味を付けて焼くだけになっています。新鮮なローズマリーが入手できたら是非使ってください。香りがとても良いです。
塩分はオイルマリネをするときは1.3~1.5%くらい、しないときは1~1.4%です。ソースによっても肉自体の塩分量が変わってきますので適宜調整してください。

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はい、ビニール袋にいれてオリーブオイルをいれてマリネしてました。黄色くなっているのはオリーブオイルです。

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天板に載せました。このあと室温に放置すること3時間。その間にオーブンを220度に予熱しておきます。そして予熱が終わったら天板ごとオーブンに入れて10分~15分焼きます。チンとなったら160度に温度を下げて45~50分。短めにセットしてポップアップタイマーが上がらなかったら5分追加して焼いた方が最初は失敗がありません。

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で、できあがりです。焼いている途中でくねくね曲がってしまいましたがおおむね良好。ポップアップタイマーもきちんと上がっています。焼き上がったらオーブンから出してアルミホイルをかぶせて20分休ませましょう。ここまででオーブンの予熱からだいたい1時間40分くらいかかります。食べる時間から逆算して調理しましょう。

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そしてスライスは普通はお皿の上で切り分けるんです。だからイージーカーブドというんですけど、うちのばあい人数が多いのでとても切るのが追いつかないからまな板で。すんません。
右下のかたまりの部分に骨が入っています。ここをもって普通は切るんですよね。

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はい、綺麗サッパリ無くなりました。おいしかった。オーブン料理は取っつきにくいんですけど、温度を調整してただ時間待っているだけなのでかなり簡単。ぜひ試してみてください。

ここで販売してますよ。

昨年から今年にかけて、肉業界にとっては大変な一年でした。福島原発事故による放射能汚染にはじまり、O-157によるユッケ食中毒事件。ユッケの件ではとうとう牛肉やレバーの生食が禁止されました。

禁止されたから良しとせず従業員に衛生に対し勉強して貰おうと、さる平成24年11月5日米沢食肉組合主催で「食品安全セミナー」が米沢牛黄木「金剛閣」において開催されました。

当日は食肉業界のHACCPでは第一人者の株式会社フーズデザイン「加藤光夫」先生を講師に迎え、食肉店だけではなく米沢畜産公社の社員など食肉に係わっている会社からたくさんの参加者が参加しました。
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受付には黄木社長自ら立って下さいましてたくさんの参加者に応対してくださいました。
まず鳥勝牛肉店の小野社長のご挨拶がありました。やはりユッケ用の規制には憂慮を感じられていると言うことでした。
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また今回の進行は黄木修太郎副組合長が務められました。
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さて今回の講師のご紹介です。株式会社フーズデザインの「加藤光夫」先生。先生は早くから食品業界のHACCPを推進されていて、暇な肉屋が千代子と一緒にHACCP推進者講習を受けたときの先生です。
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で、今回は初めての試みと言うことで初歩的なことから効果が出る方法まで踏み入って教えていただきました。詳しいことは割愛しますが、整理整頓清潔しつけを4Sと言いますが、地道に毎日実践することに尽きます。
清掃洗浄も頻度を決めて行う事。
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また目的を絞り込んで点検パトロールをすることなどが重要とお話しされました。
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ということで、本当に短い時間でもっとお聞きしたかったのですが、なにぶん時間も限られていましたので、ぜひ次回も開催していただきたいなと思いつつ散会致しました。
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今回のセミナーでは食事時にもかかわらず食事が出ませんでしたので、心ばかりの辨当がつきました。なんと牛ステーキ辨当です。大変豪華で美味しゅういただきました。

またやりましょう!!

最近もやってます。試食。いつも深夜です。でも今回は深夜に作って食べたのはちょっとだけ。日中みんなで食べました。

その試食とは、タスマニア島の牧草肥育ビーフです。牧草肥育というと、あんまり言いイメージがありません。硬い、臭いなど、日本の料理には一切合わないと言われてきました。
しかし、牧草の中でもこのタスマニア島のパスチャーフェッドビーフというのは、マメ科や稲科の牧草を主に与える飼育法なのですが、かなり旨いんですよ。まじ旨い。

牧草なのに?それはなんで良いのか・・?
あんまりビーフ得意じゃないんですけど、マメ科はアルファルファーとかクローバー、しかも根粒菌で空気中の窒素を固定するのであんまり肥料が必要じゃないんですよね。そのくせ、タンパク質やカルシウムが豊富って言う素晴らしい牧草なんです。じゃ稲科は?
稲科は繊維質が豊富なんです。ほら、ファイバードリンクなんて宣伝してますでしょ。食物繊維はお腹の調子を整えるにとてもよいんです。牛さんもマメ科ばかりじゃなく稲科の牧草も必要なんです。だから日本でも稲藁を与えます。
そんな講釈は抜きにして今回試食したのは、ランプです。イギリス式に言うとこの部分もサーロイン。

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すごいでっかいです。一個8Kg。うーむ。ローストが良いかなぁ。
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 まずは塩をまぶし室温に。もちろんオリーブオイルも塗り込んでマリネします。これをやるとパサパサにならないんですよ。そして220度に予熱しておいたオーブンに投入。今回はローズマリーが枯れてしまったのでありません。

で、10分間加熱したら160度でとりあえず1時間。ここら辺はセオリー通りですね。多分肉の重量が5Kgほど有ったので、10分じゃ足りないだろうと思って居たらポップアップタイマーが上がってる。疑心暗鬼では有るが過熱を終了しました。
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そしたらあれー、ちょっとやっぱり加熱が不足?
生っぽいと思ったけどまぁいいやと食べてみる。これがまた旨い。切り方も旨いからね。僕は薄く切った方が美味しいと思うな。

ラムも美味しいけど、ビーフも豪快さがありますね。それにこのタスマニアビーフ、食っても食ってもくえる。噛んでいるうちにうま味がわき出すような美味しさ。

日光畜産の庭野社長もブログで大絶賛でした。庭野社長、3週間熟成させた奴僕にもご馳走してください。お願いします(^з^)

と言うことでおもわず話しは脱線してしまいました。試食の際、最初は手切りしてましたが、5Kgもあるかたまり途中で嫌になってスライサーで切りました。ばんばん食ってやれとリュースティックチャパタを出してきてサンドイッチを作りました。
ちょうどモルタデラがあったので一緒にスライスしてはさんだら、これがまためちゃうま!!
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雄介もおおきく切ってほおばってました。まじ一人400はいけるね。

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ただ、うちでは販売していません。ごめんなさい^^;






ついこの間なんですけど、10月19日にエフエム山形の番組取材がありました。

「おしょうしなぅ」という米沢を紹介する番組で木曜日の正午から毎週放送しています。

今回取材に訪れてくださったのは、リポーターの藤井くんと技術を担当している渡部くん。

ともに若い方です。

こちらの都合で午後2時からと遅い取材になってしまったのでだいぶお腹も空いているでしょう。だってお肉を食べないといけないんですからひるめし抜きですよ。

だからもうインタビューは速攻おわして肉肉肉。義経焼を焼きますよ。


ということで、早速焼いております。義経焼の美味しさがうまくラジオで伝わるでしょうか?
私もラジオなので顔が写らないんだからなんでもいいかと、いつものほら話に輪をかけてアーでも無いコーでも無いといい加減な話しをべらべら。

藤井くんもそれに乗ってくれて取材は快調に。そのうち、義経焼は初めてだったらしいんだけどその美味しさに完全に魅了されたらしく、生ビール・・・と叫び出す始末。

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OKですよ。もちろん大丈夫。取材中にOKだよね。のりのよいおしょうしなぅの渡部くんも、送ってあげるよと。
味しく楽しく取材は進んであっという間に終わってしまったのでした。

最後ろれつが回っていない藤井くん、大丈夫だったかなぁ。

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そんなわけでいつもの記念写真を撮影してお別れしたのでした。

おもしろかった!!

放送日は

平成24年10月25日(木)正午から一時間

残念ながら全国に配信はしていないようです。

と言うことで全国34万義経焼ファンの皆様のご要望にお応えして当日の放送を一部抜粋して録音しました。下記をクリックすると聞くことが出来ますが、MP3なので大丈夫か?ちなみにiPhoneで聞くことが出来ました。
ではお楽しみください。

当日の放送



これは失敗かと思われた羊の胃袋の味噌煮込み。一回さましてみると、味がしっかりしみこんで、あっさりとしている割にかなり美味しい物に変化していました。

ただ、どういうものか、柔らかいんだけど、どうも筋が気になるという変なモツになったのでリベンジと言うことで早速再挑戦。

こんどはどうなるかとても楽しみです。

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まず、胃袋を茹でます。これは問題ないですね。でも、ちょっと気になったことがあったので落としぶたを使って見ました。
いかがです。
お湯の外にはみ出すと色が真っ黒になって硬くなるのです。
ということで、軽くボイルした胃袋を例によって洗います。あらって水気を拭き取ったら、小さくカットするんですが、前回、柔らかくなったにもかかわらず、繊維が残ってしまってので今回は切り方を工夫することにしました。
それはこんな感じ。

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そうです。そぎ切りにしてるんですねえ。しかもざらついているであろう外側の繊維に直角になる様にして。

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これならどうか。今回はお酒もかなり入れました。ネギ・生姜・にんにくをがばちょっといれて煮こみます。2時間^^;

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はい、柔らかくなりました。さて、別に茹でておいた大根人参こんにゃくとまぜて味噌で味を調えて・・

あらうまいんでねえの・・・。ということで、なんか美味しくて食べているときの写真が無い(´Д`) 

でも、本当は塩味の煮込みが作りたいんだよね。ということで、まだ柔らかい胃袋がたくさん残っているので、なにか試食を造りたいと思います。


当店では珍しい羊の内臓をたくさん取り扱っています。和洋中・・和は無いか・・の料理にお使いいただけるようにえっこんなのも使うのなんて~のもあります。

その中では多分国産以外では絶対無いと断言できるのが、羊の生胃袋。大人気商品です。

また茹でてきれいにした胃袋もあります。現在こちらを販売中です。でも、どうやって食うんだって問い合わせも頂いたりしているので、実際に色々試すことに。
どうせ試すなら、実際にお店で提供できるレベルにしなくちゃと試行錯誤を行っております。

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まず最初はみそ味の煮込みを作ってみました。
まず水から胃袋をサッとゆでます。この工程は事前に茹でである胃袋なので本来ならば入らないとは思いますが、冷凍状態で保管されていたと言うことで臭みを取るためサッと行います。
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次にきれいに水で洗います。そしたら水気をよく拭き取って切ります。

切り方はこんな感じです。

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そして、茹でます。柔らかくなるまで茹でます。酒・生姜・にんにく・葱の青いところと一緒に大体2時間くらいゆでます。沸騰させてはいけません。ことことことこと。
お湯の表面が踊るくらいでじっくりじっくり。
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そして柔らかくなったら、味を付けます。今回は味噌味にしました。

茹でるときに使った野菜などはきちんと取ります。そして、茹でた胃袋とゆで汁でキャベツ(大好き)と別に茹でておいた大根をいれて、刻み葱を散らしてできあがり。

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げっ美味しくない。早速味見をした感想です(´Д`) 
これはみそ汁だ。しかも、しょっぱさがきつい。出汁がちょっと足りないようですね。

さて困った。第一回目の試食、失敗してしまいました。

追伸 その後一回さまして再度温めて食べてみたらこれが驚くほどまろやかで美味しくなっていました。そうか、一回さまさないと味がしみこまないんですね。
なかなか乙な味ですが、もつ自体が繊維質が歯に引っかかるような感じで柔らかいんだけど筋っぽいと言うおかしな状態になってしまっています。

次の試食で改善したいと思います。

ではつづく


最近、散発的に試食を繰り返しているせいで、自分自身にニュース性が無いという思いがあってなかなかブログにできなかったのですが、ツィッターでつぶやいてみると、なかなかどうして意外とみんな驚いてくれるので、これはもしかしてブログにしちゃっても良いのかなと思うようになりました。と言う事で早速深夜の試食をご紹介しました。

それは今を去ること平成24年10月10日(水)の深夜のことです。
体育の日がハッピーマンデーに変更されてから残念ながらめの愛護デー程度の扱いになったしまった晴の特異日です。

まぁそんなことはどうでもよい。たまたま入荷した商品の中にピンホールがあった物が有って販売出来そうも無いので試食してみました。
ピンホールというのは・・・

今当店のラムはほとんどがフレッシュで輸入されています。豪州で真空パックになったあと船で三週間くらいかけて日本に運ばれてきます。その間に熟成が進んでちょうど良くなるのですが、運んでいるうちにいろいろな所にぶつかったりなんらかの原因で小さな穴があくときがある。あいたら最後真空パックの効果がなくなってしまって・・・・。売り物にはならなくなってしまう。

というものなのです・・・が、あいた場所が問題で豪州現地であいてしまったらかなりやばいんですが、国内に入ってから輸送途中のトラックにゆられてあいたときなどは全く問題がありません。と言うピンホールだったみたいですね。

といことであゆこさんに塩をまぶしてもらっておいたので、すぐローストすることができます。
今回は塩分を押さえて800gに対して20gでたったの2.5%

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でもちょうどよかったですねえ。塩加減バツグン!!

ということで、深夜焼き上がりましたので早速カット。

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今回のラックブロックは脂をそのまま残しておきましたので、強めに220℃で10分、160℃に落として20分、20分落ち着かせたものがこれです。

おぉーなかなか良いですね。でもちょっとぴりっとした物が無かったのであらびきのブラックペッパーを振りかけてみました。今年更新したオーブンはSHARPのウォーターオーブンで予熱が8分で終わってしまいます。なので立ち上がりの時間分すこし早く調理が終わります。今回も220℃で10分加熱しましたが、今度からは5分~6分くらいで充分かもしれません。今度それでやってみたいと思います。

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ナイス、例によって付け合わせはないんですがちょっと見れる感じ。味は・・・美味しかったですよ。でも脂がきつかった。2本でギブアップしました。

次は・・何に挑戦しようかな。

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こんな物、試してみています。どんな料理に変わるか乞うご期待^^;



ということで、最近仕事をさぼっているように見受けられる暇な肉屋ですが、ちゃんと仕事してますよ。多分。

今回は羊の有る物を試食する過程においてぜひとも必要だった羊のスープを取りました。
うちの羊からでた骨をふんだんに使いました。
まず骨を水からゆでます。
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沸騰したらお湯をすて骨を流水で洗います。がんばって洗うとクセが抜けて美味しくなります。

そして、トンカチでたたき割って、こんどは葱、タマネギ、生姜、にんにくをぶつ切りにしたものと一緒に茹でます。今回は2時間強火で茹でました。
ぐつぐつぐつぐつ
沸騰させないと白湯になりません。

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大量のガスを使ってできあがりました。美味しいスープです。
さて、このスープを使って・・・・何を作るのでしょう。乞うご期待下さい。

続く

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千代子が欲しい欲しいと言うので買ったネスカフェバリスタ。気軽に珈琲が飲めるのは良いんだが、ヨーロピアンローストを買ったのでちょっと苦いんだよね。クリーム欲しいなぁと思ったら、クリームを泡立ててカプチーノにする機能があるんじゃ無いの。これは使って見ないと。
と言う事で早速使って見ました。もちろん自宅にあったモリナガスキムミルクね。
小さじ一杯をカップに入れて、カプチーノのスイッチをポン。
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シュッシュッシュッシュッガーガーガーガー・・・あっという間にできました。
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美味しい
でもなんかクリームが物足りない。
そうだ、この前サンプルで貰った山羊ミルクを使って見よう。
山羊ミルクって、牛乳より良いと言うことでお勧めしていただいたんです。たしかに話せば長くなるが、私が幼少の昭和30年代初頭、粉ミルクもまだ高かった時代、うちの母親の母乳が出なくなり生後1ヶ月の乳飲み子を抱えて困った父は近在の農家から雌山羊を購入し、搾った乳を乳飲み子に与えて育てたという世にも素晴らしく悲しい話があるのです。その子供はもちろん私でございましてこんなに立派な人間に育ったというどうでもよい話しでした。
まぁ最終的に山羊は父が食べちゃうんですけど、そのうち羊屋を始めちゃうし。
ということで、山羊ミルクを使ってカプチーノを呑んでみました。山羊は結構臭いんですよね。チーズとか食べると山羊はすぐわかる。僕にとってはとても懐かしい風味で昔の店舗の冷蔵庫の霜取りの時はこの臭いが冷蔵庫に充満したのでした。
で、味の感想。
全く気になりません。まぁ気になる人は何でも気になる。
しかし僕は全然気にならん。風味もよくて濃厚。スキムミルクとは比較になりません。若干高いけど、オランダ産と言う事でEUは成長ホルモンを使っていないし乳製品の製造には非常に厳格な決まりがあるから安心できるんじゃ無いですかね。
そんなわけで、しばらくの間ここで売ろうと思っています。ぜひ買ってください。
このほど、とうとう海産物にも手を染めてしまいました。
グリーンマッスルというニュージーランドの貝です。

正式名称は緑貽貝(green-lipped mussel)といい、あのムール貝の仲間です。

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グリーンマッスルは世界一厳しい基準で管理され、ニュージーランド政府により、養殖地の貝毒、細菌、重金属が常時監視されています。関節炎に非常に効果があるという説もあります。グリーンマッスルで検索すると、サプリメントが真っ先に検索されるくらい知名度は高いようです。

ということで、それが目的では無いのですが、暇な肉屋個人的にムール貝が大好き。しかし、生のムール貝ってなかなか入手するのが難しい。年に数えるほどしか食べることができずに悲しい思いをしていました。輸入されているムール貝は冷凍ですし、ゆでてある物がほとんど。まぁそれはそれで美味しいのですが、どうしても加熱のしすぎになってしまい味はいまいち。

その点このグリーンマッスルなら、特殊技術を使って貝殻を取ることに成功。むき身もありますが、とりあえず美しい貝殻をみたかったので片貝付きを。
一ケースは1Kg入りです。結構一杯入っています。

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まずじっくり解凍。これで500gくらいかな。
生でも食べられる生菌レベル。でも、食べようと思って臭いをかいだら、これは・・。生臭いのは苦手だった自分を発見。
とりあえずワイン蒸しでもいきます。フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ、弱火で加熱。臭いが出てきたら解凍したmuscleをいれて白ワイン投入。普通の状態ですと、貝が開けれは加熱が終了なのですが、こちらは貝が半分しかついていないので開きません。なのでぷっくりふくらんだら終了。
加熱しすぎを避けるため、若干手前で火を止め予熱で最後まで加熱できたら最高なんですけど、結構難しい。何回か試してみてコツをつかみたいと思います。

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ということで、ワイン蒸し大成功。うまいです。

次に挑戦したのが香草パン粉焼き。パン粉に香草をまぜにんにくバターを付けてオーブンで焼きます。

オーブンで焼くのも面倒だったのでオーブントースターで焼いたし、香草もいまいち入っているかどうかもわからない程度でしたがこれまた大成功。

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一人で軽く10個は食えます。これはすごいや。

ということで、ここら辺のページで販売する予定ですので是非よろしくお願い致します。



ということで、やぐら看板取付のちゃんとしたブログはここに書きました。こっちはあんな事やこんな事など、あまり多くを語れない内容をご紹介したいと思って居ます。

まず1時からみんな集まってあの暑い中がんばって看板取付に汗を流しました。いやぁ暑かったですねえ。
暇な肉屋はお店の中では、室温を22℃に保っている関係で、外の温度はかなりきつい。まじへろへろになりました。

 でも、みんながんばった。本当にがんばった。おかげで4時には完了しました。よかった。
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でも、よくないのが点灯式。ちょっとまってよ、点灯式は6時開始の予定だよ。どうすんだよ、2時間。

ということでみんなで協議した結果、点灯式を早めて4時30分からやろうと言うことになりました。でないとあせがひどくてへろへろで・・・。

そんなわけで、暇な肉屋、予定外だったのでいったん店に戻って点灯式の準備をして戻りました。
今回の点灯式には「義経焼」と「ハモン・マンガリッツァ」を準備する約束をしていたからです。

会場に車で運んでそしてまたお店に戻って自転車に乗り換えへろへろになりながらも会場にたどり着きました。

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そしたらみな、義経焼を旨そうに。生ビールをゴクゴクと(´Д`) 

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そんななか、僕はもくもくとハモン・マンガリッツァのスライスを。

汗がしたたり落ちる。


ようやく生ビール。あーうまい。もう切るのめんどくさくなった。

ということで、あとはいつもの様に飲めや笑えの大騒ぎ。6時近くなったら頼んでおいたオードブルが届いてまた賑やかに。

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結局、高屋副会長の音頭で中締めが行われたのが6時30分と結局そんなに長時間にならなかったのはみんなへろへろだったから。ですよねえ。あの炎天下ですもん。

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と言う事で楽しい点灯式も終わりを告げ、三々五々家路を急ぎました。

残ってしまったオードブルは家に元気なよい子が留守番してくれている方が分けてお持ちになりました。この方や・・この方が・。

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しかし、元気のよい方は二次会だと言うことで、あそこにいかれたそうですよ。すごいなぁ。
暇な肉屋は家に帰って風呂入ってすぐ寝ました。

さぁ盆踊り本番に続きます。

おかげさまで、全国のお客様はほとんどご存じないかと思われますが当店は実は県内では有名店。
時々雑誌に掲載して頂いています。普通は義経焼がほとんどなんですが、今回は県内版では珍しく、切りたてドットコムをご紹介頂きました。

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この本はさくらんぼテレビ制作の山形県を紹介する雑誌で毎年発行しています。
いつもは義経焼で掲載して頂いていますからご連絡をいただいたときはビックリしました。
でも、担当の方が是非美味しいから紹介したいと言ってくださったのでお願いしたのでした。

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そんなわけで、山形県以外ではほとんど入手不可能なレア本です。山形県にお越しの節はコンビニや本屋さんに置いてありますので是非手にとってお確かめください。

もちろん当店にもお越し下さい。お待ち致しております。



ずいぶんと古い話で恐縮ですが、関西圏のグルメ雑紙『あまから手帳』に切りたてドットコムを掲載して頂きました。
実はフランス菓子で有名な滋賀県の渡邊パティスリーが当店の生ハムを気に入ってくださってご紹介してくださいました。

イベリコベジョータとグランパルマを紹介してくださったのですが、ベジョータは43ヶ月熟成のゴールドラベル。グランパルマはパルマハムの中でも選び抜かれた商品で、ウィスキーで言えばスペシャルリザーブみたいなもんです。

ということで、渡邊パティスリーありがとうございました。
今後ともご贔屓にお願いします。

メール返信なかなか出来なくてすみません。Facebookやってる場合じゃねえよって怒られそうです。

ではではまた!!

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渡邊パティスリーのお店フランス洋菓子専門店 W.ボレロ(ドゥブルベ・ボレロ)のHPはこちらです。


ということで、直前にハムの話題で掲載誌をご紹介させて頂きましたが、こんどは地元の地方紙『山形新聞』に掲載して頂きました。

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この店この味というコーナーで意外と大きく掲載して頂いて大満足。
取材の伊豆田さんにごまをすって2人前焼いたのが効いたか(^.^)

ちなみにこの方が伊豆田さんです。
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また、私のコメントだけで顔がでなかったのもことさらよかったと。

これから梅雨が明けて暑くなります。米沢の夏は日中は死んじまうほどの暑さ。けど日が暮れると風が渡って結構涼しい。

涼しくなったところで義経焼をジュージューやいておいしいおいしい。

皆さんもぜひお買い上げください。

地方の方はこちらで購入することもできます。
どうぞヨロシクお願い致します。



最近、試食頻繁です。今日はかなり以前に入荷していた有るすごい物を試食しました。

それはMousse 30% foie gras de canardというもの。
つまり三割のフォアグラが入ったかものムース。
お肉が37%フォアグラが30%そして残りの33%が水、卵、牛乳、スパイスです。
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なんと1Kg入りの缶詰です。

冷凍状態になっていましたので、充分解凍後缶切りで開けます。

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両側から開封してそっと押したらスムーズに出てきました。

1cmくらいに切って見ましょう。

あれれ、全部壊れちゃいます。そうですよね、ムースですもんね。

とりあえず3枚切って試食です。それにしても千代子さん、目が悪くたってオートフォーカスのカメラでなんでこんなにピントがずれてるんですか・・・信じられない。

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今日のパンは、ミニリュースティックブレッドです。小さくてかわいい。でもどっしりしていてかみ応えがあるんです。
日本のパンのようにささっと噛めないのです。

ということで、こんな感じで食べてしまいました。最近体重は破滅的なので出演したくなかったが・・・。
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おいしかった。でも販売する予定は全くありません。ごめんなさい。


たまたまちょっと残ってしまった、ラムチョップ・・・こんなに(´Д`)

しょうが無いので最近気に入っているグーラッシュに挑戦してみました。ニューヨーク在住のこの方のブログに「グーラッシュのおいしいレシピ」が書いてあったので、色色挑戦しています。レシピの通りにすると、凄く上手に煮込めるんですが味の方はまだまだ半人前です。
と言う事で先日はカンガルーテールの次にベニソン骨付きネックをしたのでこんどはたまたま目の前にあったラムチョップというわけです。

はい、これがラムチョップ・・・あるなぁ(´Д`)

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まずは塩胡椒をして赤ワインに漬け込んで一晩おきました。

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そして、小麦粉をまぶしてバターとにんにくで炒める。お決まりのトマトの缶詰1本とスイートパプリカと水(本当はスープストックがあると良いのだが)を入れて煮込む。

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もちろんキャラウエイシードとローリエはデフォでいれる。これがないと全然味と香りが違う。
もちろん他の肉と同じように三時間煮込みました。超弱火で。

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ハイできました。今回は水煮のいんげん豆の缶詰があったので入れてみたのですが、おいしそうですね。若干緑の彩りが欲しかったけど出来はまぁまぁじゃありません?
ということで、試食です。

今回は友人の竹田彰を調達して食わせました。
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竹田彰はさすがに長い付き合いで疑い深い。臭いをかいで心配そうに食ってます。

彼の感想は『煮すぎ』

たしかに三時間は多かった。いくら低温で煮込んでも煮すぎでした。反省。

グーラッシュ何回も挑戦しているのに結局カンガルーしか成功していない。もう一回挑戦だ。
次はラムの骨付きすね肉輪切りです。多分。間違いなく。すね肉だからうまいぞ-。


毎週試食してます。ページを作っていないだけ。それは失敗がおおいから。

そんなわけで今回はグーラッシュ尽くしと言う事で失敗もご紹介しちゃいます。
ということで、前回はカンガルーテールのグーラッシュを作りました。実は大成功だったので気をよくしてベニソンのネックをブツブツとカットしてグーラッシュにしてみたのです。

まずはこんな感じ・・・・まぁさいごまで読んでいただくたとあほだなぁと頭に来ると思うので写真をみただけで終わりにしてください。すみません。
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ということで、本当に深く反省しています。ツギに期待してください。
次はラムチョップ(売れ残り)を使ったグーラッシュです。意外と楽しみだったりして。



そんなわけでセキュリティーは非常に大事だと言うことでセキュリティー証明書をインストールすると言うことで苦闘する日々のことはこのブログに書きました。


5月の10日から取り組んできたSSLの新規更新が平成24年6月12日(火)無事終了したこれからはアドレスバーのところがグリーンに光るかっこいいSSLになります。

ぜひ試してみてください。と、いっても購入しないとグリーンにならないんですね。まぁ最後のボタンさえ押さなければ何もお送りしませんのでいろいろ試してみてください。
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ではでは!!

実はネット通販歴18年になります。ながいなぁ。まぁ中身がないからあっという間でしたけどね。

それで、最初はユーザー層も研究者とか大学とか凄く限られていたので、問題もほとんど無かったのですが、どんどん一般にインターネットが普及するにつれて悪いことを考える奴がどんどん増える。

それでいろいろ面倒なことが起きてきたのでセキュリティに気を付けようと言うことになった。ベリサインとかが出てきてサイトが安全であると証明する仕組みが整った。
まぁほとんどアメリカの会社なのでこれは将来インターネットを飯の種にするためにいろいろ画策しているアメリカらしい話で、その点日本はほとんど何にも得ていない。
アメリカは一生儲ける、日本は一生金を出して使わせて貰う。そんな仕組みになっちゃったわけです。技術大国日本と言ったってアメリカが仕組みを作って特許で全部押さえてそれで部品とかをアメリカの規格に沿って作っているだけじゃないですか。

たとえば業務用のルーターとか日本製なんかほとんど無いですよ。Ciscoとか。NEC で販売しているルーターだって大型はCiscoのOEMだもんね。modemとかにしてもなかのチップは全部アメリカ。無線LANの規格も全部アメリカ。スマフォのソフトもグーグルかアップルか。昔はシャープとか先進的なのがあったのになんでこうなったのかなぁ。

ほら日本から産まれたの全然無いでしょ。技術大国とかちゃんちゃらおかしいですよね。
アメリカが敷設した線路の上を、脱線しないように走らされて、ブレーキはショックの無いようにかけろとか、時間通りに運行しろとか・・そんなことを一生懸命やってる。

と言う話しをするんじゃ無くてそのセキュリティの話し。

インターネットなんて単純で、サーバーにあるデータを、使う人が自分のPCのブラウザーというプログラムでやりとりするだけ。でもそのやりとりが全部筒抜けになる危険がある。ほら僕みたいに立派な人ばかりでないから、エッチなサイトを見ていたりして全部どこをみているかばれていたら困るでしょ。そんなわけで、人に盗聴できないようにする仕組みを作った。SSLという仕組み。Secure Sockets Layerといって、とにかくセキュリティがきちんと保たれていて安全という技術。仕組みは僕もよく知りませんが。

で、うちはドメインを取得したのは結構早くて1997/10/28に取得していてつながったのは98年の6月のようです。

もう14年。で、SSLは2005/04/21にQuickSSLと言う物を取得しましてスタートしたのです。

期限が3年という物でした。2008年に更新時期を迎えたのでこんどはちょっとグレードアップしてQuickSSL Premiumというのを5年契約しました。

それがこの前5月10日に期限だったのです。

それで、またまたグレードアップして、True BusinessID with EVといのを注文したのですがこれが大変な墓穴を掘る結果に。

というのは、急に条件が厳しくなり、会社の定款やら印鑑証明やらやたら書類が必要になって準備がまにあわなくて結局期限が切れてしまってSSLがエラーになる状態になってしまったのです。

これはこまった。エラーが出るしメッセージには恐ろしいことが書いてある。3日ほど困っていたのですが、そうだ!!以前の様な簡単なSSLを当座のしのぎで購入しようとRapidSSLというものを購入して現在のSSLで運用しています。

で、もう1ヶ月も立つのにいまだにTrue BusinessID with EVは動いていません。予想よりもかなり難しいですね。

あともうちょっとなんですけどね。多分6月15日くらいには完了するかもしれません。

ということで、つまんねえブログ書くなよと怒られそうですが自分で忘れそうなので覚え書きで書きました。
そんなわけでまたm(__)m

以前カンガルーグーラッシュもどきの試食をしたと言う事はこのブログに書きました。

ニューヨークに在住の方のブログで見たレシピが超うまそうだったんです。
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実は結構前に作ったのですが思い出して投稿したのです。
その理由はあるお店で牛肉とグリーンピースの煮込みという上の写真の料理を食べたのですが、カンガルーのグーラッシュの風味と食感と非常にそっくりだったからです。
できたらもうちょっとおいしく出来ないのかと、とあるブログを参考にして再挑戦してみました。こんどは同じカンガルーでもしっぽを使いました。
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スライス厚さは1cmと5cm
こんな感じです。
見た目は何倍も違うんですが、計ってみるとそうでもないんですね。
さて、調理です。
重量はザッとなので調味料もいい加減です。
1・一晩ワインに漬け込んだ。
2・タマネギは薄切りにしてバターで炒めた。
3・カンガルーネックに小麦粉をまぶしてバターで炒めた。
4・煮込み鍋にタマネギと一緒に入れて赤ワイン300㏄と水400㏄をいれ超弱火で煮込んだ。
5・トマトペースト大さじ1とトマト缶400g一缶をつぶしながらいれた。
6・ローリエ2枚、スィートパプリカ大さじ2杯、キャラウエイシード小さじ2杯を入れた。
7・超弱火で三時間煮込んだ。
流れとしてはこんな感じです。では写真を
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塩胡椒を振ってワイン100㏄に漬け込みました。ワインの量が少ないみたいだったので袋に入れてまんべんなく漬け込まれるようにしました。
タマネギ2個は薄くスライスしてバターでしんなりとなる様に頑張って炒めました。
そして小麦粉をまぶしてバターで炒めました。
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そして、タマネギと炒めたカンガルーを煮込み用の鍋に入れて、フライパンの方の美味しいグレーピー(焼き汁)に赤ワイン300㏄をいれ、全部の旨味を残さず溶かしました。そして鍋に一緒に入れて、超弱火で煮込みます。
調味料はトマト缶1缶、トマトピューレ大さじ1、キャラウエイシード小さじ2杯、スィートパプリカ大さじ2杯です。あっにんにくもいれるんだっけ。忘れちゃった。
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塩加減を調整してもうちょっと煮込みます。
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ハイでき上がり。なんと言ってもこの筋。うまいんだなぁ。最高でした。
ここら辺で販売していると思います。ペット用と書いてありますがもちろん人間用に輸入している商品です。
週末の夕食にぜひいかがですか?
最近はよそでおいしい物を食べることもある暇な肉屋ですが、もともとは自分でいろいろつくって食べてきました。
そこで、またあの頃を思い出していろいろ試食しています。
今回はカンガルーのグーラッシュ用を利用して、グーラッシュもどきを作ってみました。

グーラッシュというのは、ハンガリーの郷土料理で、角切りの牛肉を煮込んだもの。いまでは世界中で食べられていて、角切りの肉をグーラッシュ用と言って提供する場合が多くなりました。
たとえばベニソンのグーラッシュ用もあります。先日はキユーピー3分クッキングでもグーラッシュを紹介していました。もともと簡単な煮込みですから私もやってみました。昔はベニソンのグーラッシュもやってみたのですが今回はたまたま入荷したカンガルーのグーラッシュです。

カンガルーは脂肪分がほとんど無いことからとてもヘルシーだと言うことで、現在オーストラリアでは大人気になっています。スーパーの精肉売り場でもかなりのスペースを割いて販売していました。今回入荷したのはmacromeat社のカンガルーグーラッシュ用。

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早速解凍してみました。今回は冷蔵庫にそのまま放置で半日です。
どうです、きれいに解凍出来ました。冷蔵庫で解凍するとやはりドリップは避けられませんね。で、きれいにドリップを取り去った物がこの写真です。

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半分解凍なんて小技が出来ない暇な肉屋は1.5Kg全部解凍してしまったので、早速調理に取りかかります。

まず用意する物は、

まず肉 今回は1.5Kgのカンガルーグーラッシュ用
続いてタマネギ 2個薄くスライス
赤ワイン・・シェリー酒もつかった。
小麦粉(本来は強力粉だと思うが薄力粉しか無かった)
香辛料(塩胡椒・キャラウェイシード、月桂樹の葉など)

早速作ります。
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角切りのカンガルーグーラッシュ用にシェリー酒で漬け込むこと2時間。
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タマネギをスライスして、フライパンでバターで炒める。
本当はかなり炒めるらしいが、今回はしなっとなったらOKと言う事で、煮込み用の鍋に移します。

続いてお肉を炒めます。まずお肉に塩胡椒を振って小麦粉をまぶします。

そしてバターで炒めます。表面をパリッと炒めたらOK。
炒め終わったらお肉を煮込み用鍋に移します。
赤ワインをフランパンに入れ、旨い汁も全部こそげとり、煮込み用鍋に入れます。
そしたらトマト缶を2つほどいれて、ローリエ、キャラウエイシードをいれて煮込みます。
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ここでポイントですが、煮込むときは沸騰させないこと。
しかし、ここでとんでもないミスが発覚しました。それはキャラウエイシードが無かったこと。そういえば、いろいろな所に買いに行ったんですが米沢では探せなかったのでした。しょうが無いので今回はなしで作りました。

お肉は沸騰させてしまうとばさばさになってしまいます。
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ということで、3時間ほど煮込んだらできあがり。

なじょだす(米沢弁でいかがですかという意味ですが)

うまそうにでぎだべ。くっておごやい。

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とりあえず継続販売の予定はありませんがここで購入できるかもしれません。


先日友人の金子君にオリーブオイルを燻製してみたから試食して観なよ・・・とその物を貰った。
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オリーブオイルの燻製?
聞いたこと無いなぁ。何だろうと興味津々で試食してみた。
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まずは、パンだな。と、当店で以前販売していたフランス産の冷凍パンを焼いた。
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薄く切った。オイルを付けてくった。



うーまい、これはなかなかではないか。パンが旨いから、オリーブオイルもひときわ際立つ。
燻製の香りがマッチング。これは便利だおもしろいなぁ。

他の料理に使えないかな。考えて見よう!!

ということで、まずはハムでもはさんでくってみるか。
おぉ、ハムもうまい。ハムオリーブオイルパン。みんななかよしだ。

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次はどんな風にして食うかな。野菜サラダは合わないだろうなぁ。なんか、肉でもやいて、温野菜サラダにしたらいいかもな。



おはようございます、と言っても夜ご覧になられている方もいらっしゃいますでしょう。その時はすみません。あさの気分で読んで下さい。


ということで、表題のもこもこケバブってなんだ?と思われている方がほとんどだと思います。じつは3月にオープンしたばかりのTurkeyのケバブ料理のお店なんです。
ケバブって言うのはまぁ串焼きって感じかな。いろいろな肉を焼くんですが、Turkeyじゃ羊です。もちろん羊。でも日本じゃポピュラーじゃないので鶏肉とか牛肉が多いですね。
また「もこもこケバブ」は、今話題の移動販売なんです。トラックの荷台にケバブ台を積んで移動できるんです。
今話題のK太郎のピッツァも移動式ですよね。何かロマンを感じますね。

そんなわけで、もこもこケバブはいつもは山形県観光物産会館でオープンしてるんです。ところが上杉祭に合わせて米沢に来てくれました!!
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暇な肉屋は早速お邪魔してケバブを購入してきました。
お店は真っ赤なトラックでとってもおされ。てっきり日本人のつもりでいったらなんとトルコ人が焼いてました。もう一人の方がオーナーの智広さんです。

トルコの人の名前をお聞きしなかったけどかなり陽気な方でした。早速、チキンケバブサンドとキョフテケバブサンドを購入。ついでにシガラポレキというお菓子もゲーット。
一日10本限定のラムチョップステーキも食べたかったけど我慢我慢。
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千代子さんも焼き上がるのが待ち遠しい様子。

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ということで、自宅に戻ってきました。これがチキンケバブです。ドネルケバブという回転しながら焼いた肉塊をナイフでスライスしてパンの中にいれたもの。
トマトやキャベツタマネギにフライドポテトが入っていました。
スパイシーでなかなか美味しい。けれど、日本人向けにおとなしく作ってあるかな。
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そしてこっちがキョフテケバブ、キョフテは昔何回も試作をしたので結構詳しいです。
こっちはクミンの香りがバツグンでかなりスパイシー。とってもおいしい!!
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おかげでとっておきのボルドーを開けてしまいました。

こんどは山形まで行かないとダメですねえ。今度行こう(^з^)





米沢で米沢牛の老舗と言えば駅前大河原は避けて通れませんでした。山形県の食肉組合の理事長も務められていて県の食肉業界を引っぱってきてくれた方でした。

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ところが時代の流れに取り残されてしまったのか、先日お店を閉じられて店舗を売却されてしまいした。
その後解体作業が行われていたのですが、最近更地になっていました。

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ただ、以前座敷で使っていた建物だけは文化的に非常に貴重だと言うことで残してあります。

購入者は同じ食肉業界の方。米沢牛がますます発展してくれるような素晴らしいアイデアを持っている人です。

さて何が出来るのでしょうか?とてもワクワクしています。





東京電力のずさんな管理で大変な事故が起きて1年が過ぎました。あり得ない暫定の放射能基準も改定になり4月から厳しくなりました。
牛肉などは9月までは現在の1Kgあたり500Bqが適用されているのですが、とりあえず山形県でいろいろなお肉を検査すると言うことで、当店の羊肉も4月になってすぐに山形県で検査をしていただきました。

早速検査結果が公表され、地元紙に掲載されました。検出限界は25Bqですが検出せずでした。一安心。
ただ、当然の結果と言えば当然、だって屋外にださないようにして育てていますから。
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検査は無料ですし、検査に使われた商品の代金もいただけます。これはこれで良しとしましょう。安心も出来ますし。
ところが、一緒に内臓を検査したい言ったら、県の検査は手一杯なので自分で行って欲しいとのこと。
そりゃぁ、ありえねえーだろー。と思ったのですが、米沢牛や山形県産和牛は全頭検査をしているしたしかに手一杯なのは理解できます。

検査所をいろいろ紹介していただいたので、早速検査にだしました。
検査は江東微生物研究所米沢営業所です。

検出限界値を10Bq以下にしたために少々値が張る検査になりました。15750円です。これって保障は東電がしてくれないのでしょうか?無理ですよね。

内臓とお肉と大体一頭分と言う事で、内臓が多めでしたが1.5Kg、お肉が500gで検査した結果は下記の通りです。安心して山形県の食品は食べることが出来ると思います。ただ、山の物とか野生の物は心配ですけど。

すべての諸悪の根源はこの期に及んでも情報を公開しない東電の体質だと思いますよ。ストロンチウムとか、セシウムより危険な物がどこにどのくらい散らばったのか調べもしていない。今回の羊肉にしても山形県でたったの1頭しか検査していないのに、検出せずです。これはおかしい・・。

他の物もすべて似たようなものだと思います。もっと情報公開が必要なんだし。隠すから疑われるんだと言う事、わかるようなものなんだけどなぁ。

本当に迷惑です。ナンのためにこんな苦労をしているんだろ。


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平成24年4月3日(火)から平成24年4月4日(水)にかけて日本中を爆発強風が吹き荒れました。各地でバスが倒れたり倒れてきた木の下敷きになってお亡くなりになるなど各地に仁旦那被害を及ぼしましたが、当店も例外ではありませんでした。
なんと第4駐車場の看板が強風のため倒れてしまったのです。
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もともと第四駐車場は従業員のための駐車場として使っていたので看板も簡易看板だったため、強風に絶えられなかったようです。

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しかし逆に簡易看板だったために全く被害が無くすみません。

ただ、道路に倒れたと言う事でけが人が出なくて不幸中の幸いでした。まぁ道路と行っても一日の通行量はわずかな道路でしたが。
その他近くでは第一中学校の大木や駅前の街路樹が折れました。

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先日、ブランドの作り方セミナーに参加してくるブログを書いた。平成24年3月19日(月)に無事参加できたの感想を書きたいと思う。

あんまりこういう感想とかは書くことは無いのだが、今回は自分でも忘れたくなかったので簡単に記しておく。

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当日は天候が悪く車で来場される方が多かったためか、駐車場が満車で、私達が行ったときは本当にぎりぎりだった。僕たちの後からもかなりの車両が入ってきたので、場所を探すのに手こずったのだろう、来場が遅れる人が沢山いた。
そして遅れて始まったセミナー、写真の種村理事長のご挨拶の後、待ちかねた石井先生のブランディングのお話が始まった。
石井先生は以前大手ゼネコンの鹿島や、池袋三越のブランディングを手がけたことがあり、経験をふまえ詳しく説明してくださった。

ブランドの種類には
コーポレートブランド
事業部ブランド
ファミリーブランド
個別ブランド
の4種類があり、小さな会社では、コーポレートブランドやファミリーブランドが適している。

またブランド力は自然発生的に作られる物ではなく、努力によって構築される物。

ブランド戦略が必要で、消費者の頭の中にその商品サービスに対してできあがる総体がブランドである。たとえば、ハンバーガーと言えばマクドナルド、牛丼と言えば吉野屋、スマホと言えばiPhoneというように、◎◎◎と言えば△△△と想起されることがブランドであるとおっしゃいます。

そしてその作り方は・・・僕のもっとも期待していた『いちご大福』の法則に有るというのです。
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いちご大福の法則は、ブランドの構造を表し、いちご、餡、求肥をそれぞれ、Mission、CoreCompetence 、ConsumerValueに例えます。
Missionのいちごは大切にしてきた価値観や使命を、餡の部分になるCoreCompetenceは、他社のまねの出来ない技術や手順、そして ConsumerValueは求肥の部分、つまり外観で、お客様からみたメリット、価値を表す。

そして『だんご』の方程式という物が、ブランドの作り方を表現します。

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3兄弟ですから、
弟がBrandValue、お客様への約束(Brandのオリジナリティ、iディンティティ)
次兄がBrandTouchPoint、お客様との接点(広告、店頭、マーケティング、パッケージなど)
長兄がBrandStyle、見える化(Brandとしての約束の言葉・タグライン、スローガン、ロゴマークなど)

となります。

そしてBrandを作り上げるのは、方向性が重要であるとときます。
一番最初はMission、次にCoreCompetence 、 ConsumerValueといちご大福が続き、次にBrandStyle、BrandTouchPointと『だんご』の方程式が続きます。

そこで、以前先生が手がけた鹿島であり、池袋三越の説明がリアリティをもって響きます。

ここで先生は、見える化の手法には2通り有ること、1つはポジティブに考える我が社の強みからのブランディング、もう1つはネガティブに考える我が社の課題からのブランディングの両方を考えて見なさいと導きます。その際には直近をみるのでは無く5年後を見据えて考えることが大事であると注意を喚起します。

また実際に現在構築中の豆腐屋さんを例にとり、実際の進め方のケーススタディをご紹介くださいました。

そこでは、ブラディングの基本は、リピーターになっていただくこと、そのためにおいしいじゃないかと思って頂く事が大事と解きそのためのブランドネーミングマトリックスや商品のポジショニングの考え方を解説します。
ブランドを構築するためにタグラインを決め、ブランド名を決め商品をきめる。そのブランドに適切なデザインを決めていく事例を説明します。

また話しは食べログのやらせ問題にも及び、もし、そのお店の実力がやらせ評価に伴っていなければ問題だが、実力があってのやらせならそれはやらせではなくなるのではない?24時間以内に人に話したくなる情報が有ればよい。ユニークであり、ユーモア、いたずらのセンスが大事なんだとやらせ問題を論じます。

最後に世界のさまざまなブランディングの例を紹介し、アプローチの方法がいろいろ有ること、そのブランディングの対象もさまざまで、社内に向けてのブランディングはじめ、ブランドコンセプトを60秒で伝えられること、人を魅了する神話をつくるなどいろいろ有りましたが、自分的にやはり他社との競合が無い分野を開拓する新しい分野作り出すブランドが大変興味がありました。

始まりが遅くなったにもかかわらず時間通りに終了させてくださったのでだいぶ忙しかったでしょうが、きっちりまとめて頂きました。自分なりにブランディングのとっかかりが出来たような気がします。

質疑応答で米鶴酒造さんの質問にもなるほどというお答えをいただきました。今後は本当のセミナーか講習会のように少人数で実際にブランディングをしながら添削をして頂けるような機会が欲しいと痛切に思いました。

ともあれ、なみかたのブランディングは今始まったのです。知恵を絞ってお客様にメリットとなるConsumerValueを構築していかないと行けないと思います。がんばります。

最後にすごく残念だったのが理事長のご挨拶です。悪天候の影響もあり、開始時間も遅れているのにもかかわらず御用意されていた挨拶を使い時間通り勧められたため、石井先生のスタートが遅れてしまった。結局一番お聞きしたかった石井先生が時間通りに終了させるために、大変な思いをされた。そのせいなのか理解力の無い私はついていくのも大変だった。
理事長のご挨拶は素晴らしい物だったが、臨機応変に環境に合わせ柔軟に変更できないのが今の日本の閉塞感の原因になっている物と同根じゃないだろうかと考えてしまった。

終わり。すんません。

ずいぶん長い名前ですけど、まぁしゃれです。で、略して熟成一口ステーキ。

名前は冗談みたいですが、味はしゃれになりません、かなり旨いです。



売りは

(ア)筋や脂を完全CUT、100%赤身のマトンロース使用
(イ)添加物や化学調味料不使用。自然材料使用の生ダレ。
(ウ)手作り生ダレに漬け込み、完全熟成後急速凍結
(エ)別添えの手作り生ダレで野菜もおいしい。

と言った感じです。

いま、世の中はほとんどがラムという風潮ですが、ラムは仔羊なんです。生後1年未満です。
米沢牛をみてください。米沢牛に仔牛はいません。米沢牛の定義は3年以上肥育されたもの。それより短ければ本当の美味しさが出てこないんです。

つまり羊も3年肥育した方が美味しいんです。それは間違いない。

ということで、平成23年まで販売していて大好評だったのです。

ところが、21世紀になってから地球規模の異常気象で豪州では牧草が育たず羊の飼育頭数が激減していました。あまりにも減りすぎてなんとか頭数を回復するためにラムを出荷せず親にして繁殖させようとしたことから、肉が入荷しない。とくにこの吾妻山麓最上川源流伏流水仕込み熟成マトン一口ステーキに使う肉は、かなりレベルの高い肉なので本当に入手できないでいました。
ようやく入手に成功したのが3月中旬。早速販売を開始しました。ということでまずは試食です。

お肉はたれに漬け込まれて真空パックされています。
開封後温めたフライパンに肉だけ入れます。
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両面をサッと焼いたら野菜を入れて添付のたれを入れます。
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野菜に火が通ったらできあがり。
うんまいですよ。
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近日発売予定です。

もう1ヶ月に一回しかブログをかかないつもりでいたんですが、最近なんか試食用が多いんですよ。もちろん三わんこの試食ですけど。

そんなわけで今日アキレスの作業をしていたらこんな物が入ってきました。しかも1本だけ。間違えて入れてきたようですね。こまったもんだ。
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一本だけじゃぁ販売も無理なので早速うちの三わんこに試食させることにしました。

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きっちり三等分にしてけんかにならないようにしたんです。まぁ無理ですが。
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なかなか表面がつるつるして食べ始めるのがつらかったようです。でも、他の犬どもが食い始めると負けていられないと猛然とかみ始めました。

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挑戦すること5分ようやくカミカミできるようになってきました。

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そして20分が経過した頃、ヴィアンドはようやくゴックンと飲み込む事が出来たのであった。
続く!


今日は忙しかったんだけど、Facebookとブログの連携をさせたので試験のため3わんこの試食を2つも更新した。けど、人間の試食だってやってるんだということで一個だけ。

さて、当店ではシープハーツステーキという商品を販売しています。これはこれでかなりおいしいんだけど、北海道産のラムのハーツが入荷したので、ステーキにしてたべてみました。
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もう、塩を多めにふってタマネギと一緒にステーキにしただけ。なんのひねりもないんですけど。
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弱火の強めの火力でじっくり焼く。はい、できあがり。
焼き加減はどう?中心の方がちょっと赤いけどまぁまぁじゃない。
やっぱ、北海道産のラムは違うね。なんというかおおざっぱじゃ無い。プレサレをたべたときも感じたことなんだけど、繊細。これは販売したい。あとで売ります。ぜったい売ります。

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今日はおごってセミドライトマトも使って見ました。これはオーストラリアの大地で育ったトマトを干してキャノーラオイルや天然のハーブにつけ込んだもの。そのままたべてもおいしいけど本来の料理用ともいける。
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もちろんタマネギは最高。
ほら、ほらほら。

問題はこれらの写真のファイル名だよ。

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つまりだ、2012年の2月17日午前2時03分に焼き上がったって事だ。
こんな時間に試食しているオレ。もしかして老い先短いかもなぁ(´Д`) 

こんなオレに一票を・・・そういうシステムはありません^^;

とういことで新年おめでとうございます。実はもう2月なのですが、ご覧になっている皆様はブログを書いた時じゃなくだいぶ後でご覧いただいているんじゃ無いかと予想して書いてます。

さて、今年も豪雪です。6年間も豪雪でしたが、かなり良い感じで近いです。雪のために工事をやっている様な感じで、とほほな毎日を過ごしています‥仕事はおせおせだし、雪はどんどん降ってくるし。

そんなわけで、今日の風景を

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一生懸命除雪をしているから道路は結構広いです。でも除雪してないと車のすれ違いも出来ないんだよ。
地域住民が、ブルドーザーで道路脇に押していった雪を一生懸命片付けているんです。人力です。
協力が無いと雪国なんてあっという間に沈没だよ。


昨年、アメリカから直輸入したデハイドレーターでいろいろ試作を重ねまして、これは!という自信作が出来ました。
それは、馬イヤーです。馬の耳はゼラチン質でたいへん栄養価の高い物ですが、なかなか生でというと、与え方が難しい場合もありました。そこで、生食の良さである、酵素が生きている状態を出来るだけ保持して加工できないかと低温冷風乾燥に挑戦したのです。温度は最初室温で試作をしたのですが、いろいろな事を調べているうちに雑菌が繁殖する危険があると言う事を発見し、一度65℃まで温度を上げ、表面を殺菌することにしました。時間的には15分程度なので、酵素には問題がないのではないかと思います。

そしてできあがったジャーキー奴らに試食させました。
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最初はカラカラなのであんまり食いつきが悪かったのですが、ぺろぺろなめているうちに、端っこがふやけてうまい味がにじみ出てきたのでしょうか、ガシガシガシガシ囓りはじめました。
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囓っては休み囓っては休みの繰り返しでたべきるのに1日かかりました。ストレス解消にたいへん良いのでは無いでしょうか?
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ここら辺で販売を開始したようです。ぜひ試してみてください。



一応なみかた羊肉店は米沢商工会議所の会員です。昔からです。毎月商工会議所報『レインボー』というのが届きます。なかなか内容も盛りだくさんで、素晴らしいです。唯一の難点は記事が白黒だと言う事。今ネットでいくらでもカラーで写真がでているので、なかなか文書で白黒というと、ちょっと寂しい気分もあります。

しかし、この白黒であることが救いだったあることが今月号でありました。

それはレインボーの連載特集で、シリーズ「この女性(ひと)に聞く」というものがあって毎月会議所の会員企業の奥様にお話をお聞きするという物なのです。掲載資格はご主人と一緒に同じ職場で働いている女性と言う事で、意外とハードル高いんですが、今月号はなんと行方千代子さんの登場だったのです。

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白黒で良かったなぁ、千代子さん。

と言う事で、全誌を掲載するとあまりにもでかいので、千代子さんの記事だけPDFでアップしておきます。
是非ご覧下さい。

商工会議所報レインボー12月号.pdf

じゃ来月は佐々木さんよろしく!

昨日平成23年11月21日(月)は米沢に初雪が降りました。結構白くなりましたね。寒い寒い。とうとうストープをだしてしまいました。今日はぽかぽか。

ということで、先週入荷した羊のいろいろな物を試食してます。

まず今回は脳みそを試食してみました。
本当はフライが美味しいらしいのですが、天ぷら用のなべが用意できなかったこともあってソテーをすることに。
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まずじっくり解凍します。今回入荷の商品は6個が一つのトレーに入っていて一つ一つ切り離すことが出来ます。かなり便利。
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いろいろなレシピを参考にまずクールブイヨンを作ります。
クールブイヨンは酢を使って香草を入れたスープです。
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本来ならばクールブイヨンに脳みそを入れる前に、綺麗に洗って血管とか汚れを取り去るらしいのですが、そのまま解凍した物を、脳梁や小脳の部分と脳みそ本体とに切り分け、クールブイヨンに入れてしまいました。とりあえず小脳や脳梁も味見と言う事で全部入れましたよ。
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そして、3時間ほどつけ込んだらおもむろに加熱を。30分煮ました。
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はい、とりだしてあら熱を取っています。
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拡大図はこんな感じ。

そして小麦粉を付けて

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ジュー。最初は普通の油で。あとで風味付けにバターを入れました。
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角切りのトマトをあしらってほらできあがり。調理前の姿はぜんぜん想像もつきませんね。

試食試食。
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今日は元ネトゲ廃人のM澤が試食担当を買って出ました。

おそるおそる食べたM澤。

食感にいや~ん
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ん?これは意外と・・・。

と言うわけでなかなか美味しいじゃんか。まじう゛まい。

ではまた!













久し振りに試食づいていてコレステロールと脂肪が非常に気になる高脂血症の暇な肉屋です。
この前、フランス産の沼地の鴨」フィレド・カナール・ド・マレ」をオレンジソースで食べたんですが結構血の臭いがあって好きな人はすきだけどだめな人は難しいんだろうなぁとは思いましたが、私的にかなり美味しかったので、ここら辺で超特価で販売をすることにしました。
で、胸肉は美味しかった。じゃ、モモ肉はどうなのってことで、こちらも試食しました!

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まず、じっくり解凍して塩コショウ。そしてパックに油とにんにくローズマリーでも入れてパックしました。

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3時間くらいじっくりつけ込んでおきました。もちろん室温で放置。
それをぬるま湯と一緒に炊飯器の中に。
保温スイッチオーン。ランプが着いた。炊飯器の中で作業が始まった。
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で、4時間放置しました。炊飯器は大体80度くらいなんですね。

四時間経過した物を開封しフライパンでとろ火でカリッとなるまで焼きました。
今回も時間も時間なので付け合わせは一切用意しませんでした。すみません。不健康な肉屋です。
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うまい!

まじそう思いました。胸の時のような血の臭さが綺麗に消えています。かなり美味しいです。そして柔らかい。
久し振りに美味しいお肉を食べました。おいしかった。是非皆さんにもお勧めしたいです。

ただ、スポットで入荷したので、現品限りなんです。今みられていても無くなっているかもしれません。売れない肉屋なので余裕で23年中は残っているかも。


このマレ(marais)という名前は沼地という意味で、言うならば沼地の鴨、略してヌマかもとか言う物ですね。
飼育風景を見せて貰ったんですけど、これってぜんぜん沼地じゃないじゃんか。湿地帯とか沼地って聞いてたのになぁ。でもまぁ放し飼いにされていて健康的に育っているような気がします。かなり広いよね。それにしても地平線に山がないですねえ。米沢では考えられない。クリックすると大きくなりますが1400ピクセルなので、ノートパソコンとか注意してください。

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フランス産のフィレド・カナール・ド・マレの試食ですが、ここで焼き上がりまで進めました。

そしたら、鴨を休ませている間にソースを作ります。今回はオレンジソースです。

初めて作るのでうまく出来るかちょっと心配です。

さて、まず用意する物。

赤ワイン、赤ワインビネガー、オレンジ1個、グラニュー糖、コーンスターチ。

こんなもんかな。オレンジは縦半分に切って半分を果肉だけとっておき、残り半分は果汁を搾ります。

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まずグラニュー糖をフライパンに入れ、弱火で溶かします。溶かしたところにオレンジの絞り汁、赤ワイン、ワインビネガー、を入れて弱火で半分くらいまで煮詰めます。
コーンスターチでとろみを付けてできあがり。
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まぁ本格的な作り方はクックパッドでも参考にしてください。

そんな感じで出来たソースを皿にたらし、オレンジ、斜め切りにした鴨を綺麗に並べます。オレンジの皮とクレソンなどのグリーンを添えてできあがり。
いかがですか?

また最近骨付きモモ肉を使ったなんちゃってコンフィにも挑戦しています。かなりうまかったのでみてください。

あっそういえば、この、フィレド・カナール・ド・マレの説明ぜんぜんなかったですね。


マレって言うのは、フランス語で沼地って意味です。もともと、沼地を住み家としている鴨達の本来の生活環境に近づけ、沼地などの湿地帯で飼育している鴨です。昔から飼育されていましたが、飼育方法が昔ながらの手間がかかる飼育だったため、一時は絶滅していましたが、品種改良を試み、復活に成功したのです。




といことで、現在期間限定販売中です。ページは作成中なので後ほど。





暇な肉屋は、義経焼で有名なお店ですが、他にもいろいろ食肉の取扱いをしています。なかでもフランス産の食肉は現地まで工場見学に行って来ましたので、結構思い入れがあります。
以前はかなりいろいろ扱っていたのですが、ペット用が多忙になってきて、取扱いを縮小してきました。
けれど、今回、フランス産のフィレド・カナール・ド・マレというとても美味しい鴨肉が入荷したので販売することにしました。
早速試食しています。
まず、冷凍になっていますので、氷水にいれて3時間程度解凍します。お急ぎの時は貯め水で1時間で溶けます。溶けたら、しばらく室温に置いておきましょう。
冷蔵庫から出してすぐ調理すると、中心部が冷たいため、綺麗に熱がまわりません。
さて、開封したら、脂身を上にして包丁で松笠切りのように軽く切れ目を入れます。
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塩コショウはしっかりふりましょう。
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焼くときはフライパンには油をひかずに、弱火から中火で焼きます。じっくりじっくり油をだしながら焼きましょう。
だいたい8分~10分くらい焼いたらうらがえしにして5分程度焼きます。
その際は時々フライパンの油をかけまわしましょう。
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肉を押してみて弾力が出てきたらできあがりです。完全に焼き上がる手前で取り出しアルミホイルでくるんで休ませておきます。すぐ切るとせっかくの肉汁ができってしまうので必ず休ませます。
さて、ここまで来たらソースを作りましょう。とりあえず続きます!




否応なしに季節は巡り、ちょっと前まで暑さが厳しかった米澤地方も、いつのまにか秋の気配が。山では紅葉が真っ赤に色づいています。
そんな季節になると当店に大量のコンテナが運ばれてきます。それはりんご!
真っ赤に色づいたりんごがたくさん。例年は2トンくらい届くのですが今年は残念ながら不作だったようで17Kg入りのコンテナが80個。やく1.2トンです。どうです。大量でしょう?

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届いたりんごは米沢館山産の紅玉です。そのまま食べるのにはちょっと酸味が多いのですが、焼きりんごや、アップルパイなどに使えば真価を発揮する風味の強いりんごです。
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少し小さめなんですけど綺麗なりんごです。早速食べてみました。

もちろん丸かじり。ひゃー、うまい!
甘酸っぱいという表現がぴったり。甘さ酸味も主張がたっぷりです。
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ジョブズもこんなりんごを食べていたのかなぁ。

これから順次果汁を搾ってできあがりが大体800リットル。すぐに凍結をかけて1年分のジンギスカンのたれや義経焼のみそに使います。安全のために自然の原料にこだわるのは当然のことです。さらに、一歩進んで地元のりんご、それも紅玉という品種まで指定する。当店がたくさんの地元の方に愛されている理由だと自負してます。

ということで、ついついうちの羊のセシウムのことを書こうと思っていたらぜんぜん違う話になっていって、結局何が何だかわからない投稿をしてしまい反省しきりの暇な肉屋です。

やはり奇跡的に放射能のひどい汚染から護られたとはいえ、牛肉のセシウム汚染の例もあって心配ではあります。
当店のヒツジ君は現在畜舎内での飼育に限定し放牧はしていません。餌も原発事故のあったときは冬だったと言う事で、牧草も生えていませんでしたから与えることもできませんでした。いまでも屋外からの餌は与えず、JAから購入したアッペン、ふすま、ルーサン、チモシーなどを与えています。汚染されていない絶大な自信がありましたが公的機関の証明があればより一層安心感が高まると言う事で、検査を致しました。

どこにだすかわからなかったので以前栄養成分検査で御世話になったSUNATECに依頼しました。

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先日結果が報告されましたが、放射線各種3種の検査ですべて非検出ということでした。
当店で販売している商品は、うちの羊以外で国産はすがいさんの馬肉だけです。これも北海道で肥育されている物で、放射性物質の心配はいりません。
安心してたべてねー・・・・。

3月11日に起こった東日本大震災において、被害を受けた方お亡くなりになった方本当にお気の毒です。うちで昔アルバイトしていた子もおかあさんを無くされたと言うことで本当になんといっていいものやら。

ただ、おかげさまで米沢は停電もせずライフラインはほぼ完璧でしたので、早期に回復することができました。3月中は宅急便が正常に稼働せず、沢山のお客様にご迷惑をおかけしてしまいましたが、現在では原発周辺の一部地域を除いてほぼ復旧しています。

さて、そのように米澤地方も平穏な季節を迎えていると思いきや、福島第一原発が大爆発を起こし、放射性物質を日本中にばらまいた結果、大変な影響を受けています。それは、春の山菜のシーズンからはじまりました。
例年山深い米澤地方では山菜を求めて山深く入っていく方がたくさんいらっしゃいます。中でも吾妻竹という竹の子は大変おいしく、吾妻山の山腹に群生しているため、たくさんの狩人が山に分け入るのです。特に福島県側は南向きのため出始めるのが早く米沢からもたくさん出かけていたのですが、今年は福島県側の牧草や山菜からセシウムが検出され一部地域では出荷制限がかけられてしまいました。
それから、解除と制限の繰り返しです。幸いなことに米澤地方では制限される食品はでていません。しかし、米沢牛にセシウム汚染された稲ワラを給餌していたことがわかり、牛肉は出荷時に全品セシウム汚染検査をするという大変な手間とお金がかかっています。それなのに先週行われた競り市では米沢牛の枝肉価格が今年の最低を記録。今週に入り9月8日には1Kgあたり1796円とすでに生産者は生活ができない価格になってしまいました。
これだけの被害をうけ、加害者である東京電力と推進してきた政府、原子力村の人間はのうのうと原発再開とか言い始めています。庶民の感覚からしたらあり得ないとおもうのです。
東京電力はきちんとボーナスが出たそうです。やめた社長もしっかり退職金をもらっている。役員給料は半減だと行っても何千万ももらえるそうです。誰も責任をとっていません。
本当に情けない。こんな日本にした責任は僕にもあるんでしょう。じゃ、僕らはきちんとした国になるようにもう一回軌道修正をしなくちゃいけません。なんとかしないと。

ということで、すごく頭に来てます。ではまたm(__)m

と言うわけで表題のEXCALIBUR Dehydrators というものをアメリカの製造直売所から個人輸入したという話しはここで書きました

あけてみましたら、それはそれはことのほか大きいボックスです。アメリカを少しなめてかかっていました。彼の地ではすべてがでかかった。
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今回はその続きで試作中のものをすこし、ご披露したいと思います。
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中身は9段のトレーです。トレーにはネットが付いていて乾かすものを載せられるようになっています。
このEXCALIBUR Dehydrators(エクスカリバー・ディハイドレーター)というのは簡単にいえば食品乾燥器です。温風を作って食品を乾燥します。よくある商品でジャーキーなんかもこれの大きな機械で作っています。
温度はいろいろ調整できます。アメリカのRow Food好きの人が使っているようです。うちは生食専門店なので、できるだけ加熱しないで作りたかったので、とりあえず40℃以下の温度で乾燥させてみようと思っています。

と言う説明が終わったところで、まず最初に試したのは、馬の耳と赤身です。

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そして、温度を上げずに風を入れて乾かすこと12時間、こんなふうになりました。
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色がわるくなっただけでぜんぜん乾いてないです。耳もおんなじ。これは時間が掛かりそうだなぁ。
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そして、もう一日がたちました。ほら良い色になってきた。
そんな訳で続きますm(__)m











ということで、以前販売させていただいて大変好評だったオーストラリア産のカンガルーが再度入荷しました。
今回のパッカー(処理業者)はマクロミートという会社です。
SAにあり、メルボルンから600㎞離れています。
今回はいろいろ検討したのですが、テールとダイス用のトリミングにしました。船便で入れようとすると最低でも12トンというハンパ無い数量になるので今回も空輸。送料がKgあたり150円ほどかかるので単価的には厳しいのですが、一般に出回っていないような素材が欲しいときは空輸しかないです。うちの羊の生胃袋も空輸してます。一週間で入手できます。べんりなもんです。
ということで、まずダイスを作りました。原料はショルダーなどのトリミング材です。 トリミングと言っても現地工場ととても衛生的で品質も上々です。
これが原料です。1ケースが27Kgのかたまりです。
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機械にガツンとかけるとあっという間にダイスカットになります。肉の温度は-4℃程度で作業をしますので、解凍の心配はまるっきりありません。
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そしてこちらが、骨ごとぱらミン用のテールです。
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バンドソーという食品用の大きなのこぎりで挽肉機械にはいるようにカットします。
これ切り口です。巨大挽肉機械に投入するとこんな感じでニョロニョロ出てきます。
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これで完成のカンガルーぱらミンです。穴の大きさは約3ミリになります。骨が入っているとここまで細かくしないと下痢をしたり、のどを怪我したりする恐れがあります。で、急凍に入れて完成です。次は試食です。
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毎日暑いですね。なぜか7月11日に梅雨明けをした東北地方南部です。こんなに早いのは前代未聞です。まぁ梅雨が明けたと言っても毎日土砂降りの雨は降っていますが。
ということで、全国的に節電が叫ばれているわけですが、実際のところはピークカットだけで良いはずなのに全時間帯の節電をしている。夜危険が増えるので街路灯などは消灯する必要がないのに、なんで消すんでしょう。そこまでわかっていないのか・・・・。

ということで、当店は食肉販売と言う事でお肉がたくさん有って加工場の室温を上げたり冷凍庫の温度を変えることは危険が増えるため、節電はあまり出来ません。せいぜい、日中は蛍光灯をこまめに消すくらいです。
ところが、今日は望んでもいないのに節電に協力する羽目になりました。
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というのは、エアコンから急に水が噴き出したのです。
ビックリしました。どうも排水ドレンにごみが詰まったらしいのですが、そんなに使っているのかなと言うのが本当のところ。でも掃除機を使って吸い出したり、いろいろやりました。治りました。良かった。
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エアコンがないと悲惨ですね。ではまた!





いよいよ日本中梅雨に埋もれてまいりました。といってもまだ米澤地方は梅雨と言って実感は一切ないんですが、沖縄はすでに梅雨が明けて夏になったとか。日本は広い。

そんなわけで震災後どうもブログの更新をする気力が出てこなかったんですが、お客様からリサイクル段ボールのお問い合わせをいただいてすこーしご説明する必要があると言う事でおそるおそるキーを叩き始めました。

当店ではご承知のように表面が白い新品の箱を発送時に使っています。店名の印刷もほんのわずかで商品をお受け取りいただいたときに逆にシンプルでインパクトを感じていただけているかと思います。あの白い箱はアート引越センターがモデルです。白い箱なら汚れると一発でわかるので、ドライバーさんはぞんざいには扱わないだろう。綺麗に運んでいただけるだろう。そう思って白い箱にしています。

その分実費として100円の箱代を頂戴しているんですが、その実費も大量発注でぎりぎりまで価格を下げています。実は大きい箱は200円近い原価です。

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近くのホームセンターで段ボールの箱の価格を調べて見てください。その時は、厚さと硬さも確認してみてください。当店の発送用箱がどのくらいのコストをかけた商品かご理解いただけると思います。ちなみにクロネコヤマトの斡旋物資で段ボール箱があります。価格を比べてください。

だけど時々、新品の箱はもったいないのでリサイクルの段ボールで良いんだけど・・・・と言う御意見を頂戴するときがあります。

でも、当店ではリサイクルの段ボールは一切使いません。

その理由はずばり衛生的に危険だからです。

皆さんはリサイクル段ボールがどこでどのように使われていた物か、想像されたことがありますか?
たとえばスーパーなどに納品されたペットボトルのジュース。箱からボトルを出したらその後の箱はもったいないですよね。
スーパーなら出所がわかりますが、リサイクルですからいろいろな企業から集められると思います。とても綺麗に見える物でも、どのようなところでどのくらいの期間保管されていたのかわかりますか?集められた段ボールの履歴をどうやって知ることが出来ますか?

たとえば、箱をいったん、たたんで保管しておいた。皆さんのお宅にも結構取っておかれた段ボールがあるかと思います。1度横からご覧になってください。段ボールの段になっているところ、空洞になっていますね?
もちろんすかしてみたら向こう側まできちんと見えますよね。途中になにか詰まっているなんてことありませんか?羽が生えている何かが居ませんか?

そうなんです、常温で保管されていた段ボール箱は虫の卵や害虫の巣があったりするのです。そんな危険があるかもしれない箱を食品の梱包にいくらなんでも使えるとは思えません?

リサイクル段ボールはどこにどの程度の期間放置されていたのか知る術もないのです。

私は出来る限り危険は避けるべきだと思います。

食品は1カ所だけ衛生的でも他がだめだったらすべてだめなんです。焼肉酒家えびすも、いくら店内で衛生的な処理をしても、もともと汚染されていたから努力が無駄になったんです。あんな大事故を起こしてしまった。衛生的にきちんと管理されていると思ったガストでさえ赤痢が発生する。

川上から河口まで衛生的な処理をして初めて安心できる商品を提供できる。私たちはずーっとそれを追求してきました。

iクール剤のリサイクルもご要望はたくさんいただいてます。しかし、同じように再利用するのは、とても危険だと思います。クール剤に関してはこちらのページをご覧下さい。

そのための努力を毎日重ねています。だから当店のペット用の生肉は安心して我が仔に与えてください。

美味しく安全に食べてもらう、それが私たちの喜びだから。

ではまた!


細々と販売を続けているフォアグラですが、意外と人気があってコンスタントに売れています。

そんなフォアグラをもっと簡単に使えないかと言う事で、フォアグラどんぶり用の商品を提案してもらいました。

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ハンガリー産のフォアグラを使っています。1枚が30gのもの、二枚入りです。

これもパックのまま温めるだけ。イベリコ蒲焼きもそうでしたがお手軽ですねえ。

これって日本の外食事情が関係してます。つまり、熟練した調理人が必要ない素材が求められていると言う事です。

と言う前ふりはおいといて、試食です。

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人数が多いので相変わらず小さい器にたくさん作ります。でもちょっと小さくないですか?千代子さん。

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ほーら、やっぱり。ネット担当の雄介もあっという間に食べちゃった。一口ですよ。若いのに足りないよ、これじゃ。

 

で、すみません。販売する予定は一切ありません。ごめんなさい。

 そして次の試食予定はこれです!

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ということで、美味しい物にはめがない暇な肉屋。今回はスペイン産のイベリコ豚の蒲焼きを試食しました。
ご承知のように、イベリコ豚は、ヨーロッパのフライパンと呼ばれているイベリア半島古来の豚のこと。全身が真っ黒で黒豚の血統だということが一目でわかります。蹄まで黒いから、パタネグロ(黒い足)と呼ばれているんです。
本来はハモン・イベリコなどの生ハムになる運命だった訳なんですが、最近人気が出てきてテーブルミート(調理用のお肉のこと)として流通してます。

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イベリコの育て方は、モンタデーラです。つまり放牧。広大なコルク樫の高原で、ドングリや土の中の虫などを食べて大きくなります。 10月に放牧して3月には5割も太って立派になったらベジョータ・・・つまりドングリ育ちって意味です。
これは全イベリコの5パーセントから1割程度しかいません。あとは、放牧が終わってから餌を与えて肥育した『レセボ』がほとんど。
今回はそのレセボのバラ肉を使って蒲焼きにしました。

というのが売り口上。

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というのが、パンフレットなんです。調理は簡単ですよ。すごく簡単。 パックごとお湯に入れて温めるだけ。まるでボンカレー ^^;

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お湯で温めてあとはご飯に載せるだけ。本当はいろいろ緑の物とか入れるんですよ。じゃないとちょっと脂がきついかも。

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タレの味は結構濃いめですね。暇な肉屋はこれだけでご飯全部食えます。

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親指いいでしょ。えへへ。
ちなみに販売の予定はありません。

おはようございます、というか、夜読まれている方すみません。とりあえず一日中おはようございますの暇な肉屋です。

最近、通販トラブルが増えています。

当店はネット通販17年、始めたときからお客様を信頼しての後払い。商品を召し上がってからお支払い下さい。という御願いをしています。昔はそれでよかった。

 

しかし、最近は、お忘れになっていたり、はなから前払で払いましたなんて言われちゃうことも多々あったりするようになってきました。そんなとき、メールでご連絡を送る訳なんですが、ぜんぜんとどかないアドレスの時があるんです。発送前に気付けば必ず確認するんだけど、エラーを返してくれないメールサーバーがある。

そう言うのほとんどフリーメールなんだな。だからフリーメールでの後払はおいおいお断りするしかないって思っているんです。

フリーメールの方は、前払の方法も有りますのでそちらで御願いします・・・なんてね。まだそこまで決めてないですけど。そのうち確実に御願いする日が来るような状況です。ここまでトラブルがあるとね。

ということで、全く問題なく、いつもきちんとお支払いをいただいているほぼ100%のお客様には御面倒をおかけ致しますが、一応メールだけは確認していただけませんかと言う御願いをしています。しかし、YAHOO!メールはむずかしい。かなりの確率でとどかないですね。100名に5人くらいいらっしゃるんじゃ無かろうか。次がHotmail

できたら、YAHOO!メールはお断りしたいのですが、現実は便利に使われている方もいらっしゃいますので、こんなところをご参考にメールの設定を御願いします。

1・YAHOO!メールの迷惑メールのフォルダーを開ける。

2・なみかたという検索文字で検索をする。

3・チェックマークにチェックを入れる。

4・迷惑メールでないをクリックする。

以上の四つです。他のフリーメールを使いの方も操作はほとんどおなじですので、ぜひ設定をしてみてください。御願いします。検索が肝ですから。

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それで下記がHotMailの設定例です。G-mailをお使いの方は、申しわけ有りませんがご自分でお調べください。ほとんどおなじなんで^^; もうひとつ受信拒否リストは必ず確認してください。

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ではではまたのご注文お待ち致しております。

 追加情報


フリーメールをお使いでWEBでのメールのやりとりではなくOutlookやOutlook Expressをお使いの方はメーラーでの設定では迷惑メールの解除が出来ません。
1度WEB でログインして迷惑メールの設定を解除してしてください。
メーラーの迷惑メールホルダーには入っていませんので充分注意してください。

ということで、フランス産のターキーは、工場まで出かけていって、品質を確認してお願いしてきたわけです。品質が良いため売れ行きは好調ですが、いかんせんフランスから運んでいるので価格がすこーし高い。もうちょっとお安く出せるターキー無いの?ということで、またまた探してきたのが砂肝。

これがまた最高の品質で、焼いて食べたらそのこりこりとした歯ごたえに大満足だったのでした。

早速、3ワンコに食わせたところ、こんな阿鼻叫喚が(´Д`)

と言ったことでなんとかせねばいかん、せねば・・・と、砂肝をプチダイスにして小さいWANちゃんでも大丈夫な商品を作りました。

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またまたブログに載せるというと異常に張り切る千代子さん、今回はさつまいもとブロッコリーを彩りよく・・・あれ、この前の、砂肝の時も、似たような彩りだよ。イヌパターンだよ、千代子さん。

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と言うつまんないオヤジぎゃぐはおいといて、ターキーはうちの3ワンコ、大好きなんですよ。ブッシュリー君は今日はがつがつがつと何事もなく無事に食べ終わりましたとさ。めでたしめでたし。

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 こんなに美味しい砂肝のプチダイスは多分・・・ここら辺で購入できると思います。

雪かき

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ということで、米澤地方は結構雪が降るところな訳ですが、降ったらそれは何とかしないといけない。道路にもふるし駐車場にも降る。

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だったらどうすると言うことで、雪かきをします。

今日は朝のうちは降っていなかったのですが、午前7時頃から降り出して結構積もりました。対策として地下水を駐車場に散水して雪を消雪しているのです。うちは、100メートルの深井戸を掘っています。

それがなんと月曜日からでなくなったのです。ストレーナーにサビが貯まって吸い上げない。

 

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現在修理中・・・そんなわけで人力で除雪をしました。

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幸いなことに、店頭には流雪溝があって、吾妻山を源とする清涼な伏流水が冬もわき出しているため、雪をどんどん運んでくれます。

あとは、店頭に積んでおきます。明日になれば水も出ますからね。

 

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でもみんなくたくたでした。

 

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新年おめでとうございます。昨年中は大変御世話になりました。本年もどうぞよろしく御願い致します。

 

なーーーーんて、書き出しましたがこれってずーっと残っているわけで読む方も、別にお正月に読んで下さるわけじゃぁないんですよね。とすると、まぁ気楽に読んで下さい。

ということで、いやぁ、暖かですね。全国では雪の被害で道路が寸断されて車が立ち往生したり、船が転覆、年末年始の大停電などすごかったようですが、例年たっぷり雪が積もる当地方はぜんぜん降らずに肩すかし。うれしいって言えばうれしいです。

 

今朝の店頭はこんな感じです。

 

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それと今日1月4日にこのブログを見てない方のためになみかたライブカメラの御案内です。今の店頭をじっくりご覧下さい。

http://219.117.201.101:8088/

id:nikuya

password:nikuya

 

そんなこんなしているうちに、一ヶ月に一回は更新しよう思っていたこのブログ、とうとう丸2ヶ月も更新してませんでした。すみません、ごめんなさい、勘弁してください。

そんなわけで、久しぶりの更新は酒飲み話。

中央一丁目にあるDining海豚さんにスタッフ一同引き連れてお邪魔・・で宴会してきました。

昔、市営駐車場の前に有る頃からちょくちょくお邪魔させていただいたんですが、お店も移転されてフードメニューも充実と言う事で、スタッフの勉強を兼ねての宴会です。

さすが伸びているところは違いますね。雰囲気バツグンだしお酒の種類は豊富だし。

料理がうまいのは当然でしょう!!

今回はキムチ鍋、鶏の塩鍋、グルグルソーセージに牡蠣フライ、バーナ貝のバジルソース焼、ピッツァ、その他数え切れないほど食べて飲んで。焼酎のボトルも二本空けちゃいました。のみすぎだよぉー(^_^;)

店長、遅くまですみませんでした。でもまた行きます。そのときもおねがいします!!

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店長記念写真ありがとうございました。もろお顔がでてますが、愛嬌と言う事で^^;


Dining 海豚

〒992-0045
米沢市中央1-8-15 滝口ビル1F

TEL 0238-21-2083

●営業時間/PM6:00~AM0:00

Dining海豚は米沢市中央1丁目です。
 

とういことで、米沢市内の東部地区で精力的な活動を行っている東部商和会ですが、このほど、芋煮会を行いました。以前は、アウトドアでなんて頑張ってやっていたんですが、会員の高齢化と多忙化から、室内にての芋煮会となりました。

今回の会場は昨年に引き続き、なみかた羊肉店です。あそこの義経焼は最高おいしい。

ということで、芋煮&義経焼になりました。

 

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当日は金内会長は残念ながら不参加だったのですが次期会長候補の、高橋馨さんが賑やかに盛り上げて下さいました。

ボクは辛いのが好きな人のために、あんじゃもなんばんをどっちゃりんこと入れて上げたのですが、田村君はだめだったようで。鍋交換してくれーと泣き付いていましたよ。

 

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パワフル東部商和会はさんざん義経焼を食べた後に、しゃぶしゃぶを食べていました。ボクはお腹いっぱいでつきあえなかった。残念。

 

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宴会の後はいつものように駅前方面に散っていった会員諸氏でした。

 

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秘密の写真もあるのですが、会員の名誉のために今回は非公開と言う事で(^_^;)

ということで、チャレンジウィークというくらいで、イベントは一週間続くわけなのですがいよいよ当店では最終日となりました。

2日間頑張ってくれた、O木くんと、本Dくんですが最終日も頑張って出勤してくれました。無事続けてくれて良かった。

さっそく今日木曜日は、昨日に引き続きPちゃん作業です。Pちゃんとは大型の挽肉機械で、危険も有りますが、きちんと注意してもらえば問題有りません。

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そんなこんなで作業をしていると、佐々木写真館の佐々木君が撮影にやってきました。

昨日は松田学年主任を、加工室だから入れませんと、追い返してしまったのですが、みんなの思い出のために特別に入ってもらいました。

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さすが、プロの写真家は、違います!!本D君を狙いながら後のO木君にポーズの指示です。すこし右に寄って、はい笑顔ー!!なんてね。

 

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本D君も心なし、良い感じの笑顔になってます。余裕がありますね。

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きっと素晴らしい写真が撮れたでしょう。卒業アルバムに載るそうなのでとても楽しみですね。

さて、昼食も終わり午後になりました。

O木君はお肉の開封、本D君は、真空パックです。

 

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開封は、ビニールの包装が残らないように、上手にカットする必要があります。早くやる必要もあるし結構難しい。

真空パックはしわが寄らないようにセットするのが、むずかしいのですが、本D君てきぱきとやっています。しわが寄ると失敗ですが、全く失敗せずに200Pの真空をこなしました。

そんなわけで、今日も一日が終わりました。4時45分までと言う事でお名残惜しいのですが、終了です。

早速着替えてお店に挨拶に来てくれました。

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ジャージー姿だと普通の中坊だわ。ユニフォーム1つで変わりますね。

涙涙で、御世話になった鈴木さんと記念撮影をしてお別れしました(^з^)

 

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まぁ話はこれだけでは終わらないわけで、明日はたのしいチャレンジウォークなわけです。

明日に粛々と続きます^^;

 

 

 

 

そんなわけで、米沢市立第一中学校 米沢チャレンジウイークというのが9月6日から始まっているわけですが、当店は6日がお休みだった関係で、彼らは学校で窓ふきを半日やっていたそうです。

みんなは2日目、かれらは初日の火曜日は、肉のほぐし方とか、塩の小分けなどをやって、所定の4時45分には帰宅できました。

詳しいことはここのページを見てください。

3日目となります、

午前中は、冷蔵庫の掃除をしようと言う事になり新型機械を投入しての作業です。

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新型機械は高圧洗浄機と言います。

その威力は下記のリンクをみていただくとわかりますが、そりゃぁすごいもんです。

下の写真を見てください。右が作業前、左が作業後。いままで手作業で掃除をしていましたが、一生懸命ブラシでこすってもぜんぜん落ちませんでした。それがこれです。

 

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O木くんもやりがいありましたねえ。結果の出る仕事ってやっていて結構楽しいもんです。

そんなわけで、冷蔵庫内の掃除が終わりますと、簡単に休憩を取りまして、午後はお肉の作業です。当店の挽肉機械は結構大きいですよ。骨までがつんがつん挽きますからかなりの強力型。

 

その強力型挽肉機械を使ってもらいました。

佐野さんから機械の使い方ポイントと注意点をレクチャーしてもらいます。

 

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早速スイッチ点検して、挽き方に入ります。

途中学年主任の松田先生がいらっしゃいましたが、加工室は入れませんと断っちゃいました。すみません。松田先生^^;

 

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また水曜日はお肉の入荷日もあったりして大量の重い物を持ちました。

そんなこんなで、だいぶ慣れてきました。笑顔が見えてきた2人でした。

 

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そしてチャレンジは明日最終日に続きます。

 

 

 

 

 

去る9月6日月曜日から4日間、米沢チャレンジウイークと称する中学生の行事があった。

米沢チャレンジウイークとは、まぁ職場体験ですね。うちも6年前までは受け入れていたんですか、事情があってお断りしていました。なんといっても危険ですから。

でも今年は、ももなが御世話になっていますし、なんとか危険の無いように御協力しようと2名の3年生を受け入れました。

今回やってきたのはO木くんと本Dくんです。

朝のミーティングでは神妙でした。

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さぁ、早速容赦ないなみかた羊肉店スタッフはびしびしこき使います。

まず作業を行ったのが、プチダイスのチェックとほぐし作業です。

作業代の上にプチダイスを載せ、ほぐしながら商品のチェックです。問題がある商品が無いか、目を皿のようにして調べます。かなり疲れます。

 

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金子校長も心配になって巡回されていましたが当店は加工室内と言う事で校長先生には作業状況をみて頂く事が出来ませんでした。

申しわけ有りません。でも頑張ってますよー。

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そして仕事は続きます。

本D君の次の作業、塩の袋詰め。あのラムチャップのサービス用の塩はこんな感じで手作業で詰めているんです。

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これがまた根気の要る仕事でねえ・・。安全なとなるとこういう仕事しかないのがなみかたさんでした。ごめん。

 

ということで、4日間ですから、翌日に続きます。

 

 

 

 

 

もうすぐ9月だというのにまだまだ残暑が続くんだそうですね。気象庁の予想ですけど、いやぁ、ひどいもんです。ということで、お元気ですか?熱中症になっていませんか?

さて、なみかた羊肉店では地場産の食品を出来るだけ使って美味しい義経焼やジンギスカンのたれを作っています。例年10月には2トン近いリンゴ(紅玉限定)が市内の館山からコンテナに入れられて運ばれます。当店ではリンゴは巨大ジューサーで生搾りジュースにしまして、それも生のまま冷凍保存して使います。加熱していないから生の美味しさがたっぷり詰まった果汁です。

そんなすごい材料を惜しげもなくたれに使うんだから、当店のじんぎすかんや義経焼がまずいわけがありません。

地場産の材料は他にも有りますが、今週はにんにくが入荷しました。こちらは市内南原のにんにくです。農家の方に、にんにくを割っていただいて納品してもらっています。

 

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にんにくは年間800Kg前後仕入れて、皮を剥くと500~600Kgになります。実は一年分にはぜんぜん足りないんですけど、当店で皮を剥く作業が追いつかないんです。

だから、不足分は青森の田子町にある、岡崎商店から、紛れもない純粋田子にんにくを仕入れています。やっぱり田子は日本一ですけど・・・・・。

さて、地場産のにんにくは皮を剥いて真空パックします。大体1.5Kgずつ真空され、そのまま冷凍されます。これも生のまま冷凍することによって生の鮮度が保たれるんです。

 

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さて、一年分のにんにくとまでは行きませんが9月中旬までにんにくのむき方が続きます。美味しい義経焼になーれ。心を込めて剥いています。

 優雅に泳いでいるように見える白鳥も、水の中では懸命に水かきで水をかいでいるんです。

美味しい物は手を抜いたら出来ないんです。基本が大事です。義経焼うまいっす。ここら辺で買ってくださいm(__)m

当店が面している交差点は角に宮坂考古館があって結構交通量が多いんです。愛称はヨークなみかた線と呼ばれ、米沢駅の駅西を南北に貫く道路なのです。

だけど、いがいと米沢の道路は暗い。いままでは、信号が唯一の光みたいなもんでした。こんな感じです。

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いかがです。暗いですねえ。

それが明るい街路灯が付きまして、大変明るくなりました。以前はなみかた羊肉店が閉店すると、田舎の街になってしまって本当に寂しい状況でした。それが少しでも改善できてほんとうに良かった。

 

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でもまだまだ米沢は街が暗いです。当店から西の方に向かっていくと、以前はコンビニや酒屋さんなどたくさん有ったのに今は一軒もありません。真っ暗です。あっちも明るくなってくれると良いなぁ。

 

ではまた。

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ということで、花火大会も終わったな・・でも納涼水上花火大会はまだだという今日この頃、熱中症になっていませんか?

昨年は6月25日頃に、我が母校、米沢市立東部小学校の2年生が沢山町探検で訪ねてきてくれました。今年も沢山来てくれるかなとちょっと心配でしたが、昨年よりも沢山来てくれましたよ!!

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今年の説明担当は千代子にお願いしてボクは撮影に専念しました。今回は特別サービスで、食堂に案内しました。社長が仕込みをしていましたが、みんなの質問にちゃんと答えてくれましたよ。社長ありがとう!!

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ということで、お決まりの記念写真を撮影してお別れしました。

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そして、昨日昨年同様みんなのお礼状をタペトリーのようにして持ってきてくれました。みんなありがとう。

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来年もきてくれよな。また来年(^^)/~~~

 

 

 

2010-07-25-09-09-02_1200.jpgということで、暑さもちょっと落ち着いた感がある米澤地方ですが、それでも暑い。そんなとき、なみかたのある『信濃町』の大日堂で夏祭りが開かれました。一時は住民の高齢化で参加する人数が少なくなり休止状態に追い込まれていたのですが、地域住民の心のよりどころでもあり、見事復活を遂げてくれました。

例年なみかたでは、心から応援していますが、心だけで終わっていて歯がゆいです。

 

ということで、今日は早朝から子供たちが神輿行列で町内を練り歩いてくれました。9時だというのにもう道路は灼熱で照り返しがきつくて大変そうでしたが頑張って声を上げて歩いてくれていました。がんばれ。

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お祭りは平成22年7月25日(日)の7時頃、境内で夏祭りが行われると思います。ただし定かではありません。なぜかというと暇な肉屋は、信濃町で生まれて育ちましたが現在は妻千代子のご実家に身を寄せている「マスオさん」状態だから信濃町の住民ではないのです。うーむ残念。

 

というわけで、試食は結構やっています。

今日は思いついてラムのイージーカーブドレッグをローストして試食しました。

イージーカーブドレッグというのは英語で書くと、Easy Carved Legs と言います。

carvedは曲がっている『Curved』ではなく、肉を切るという『Carved』の方で、簡単に肉を切り分けることができるもも肉という意味です。

つまり、普通はお肉の真ん中を突き抜けている大腿骨をぬいて、整形することによって、お客様に提供するときに、ナイフで簡単にスライスすることが出来るのです。

 普通、西洋料理のローストはオーブンで蒸し焼きにしたお肉を1㎝程度の厚切りにして、ソースをかけ、ナイフとフォークでステーキのように食べるものです・・が、わたくし日本人ですので、千代子に無理を言ってそぎ切りにしてもらいました。じゃないと、初老のぼくにはつらいんで。

 

IMG_0158_1200.JPGということで、購入したばかりのiPhone4で動画を撮影しました。でもちょっと使い方がわからないので、最初だからと言う事で勘弁して下さい。時代は変わりました。あんな携帯に毛が生えた程度の機械で動画を撮影して編集してYOTUBEにUPできてしまうんですから。

ちなみに、ここら辺で購入することが出来るかもしれません。

 

最初UPした動画はiPhoneからYouTubeにUPしたのですが、直接UPすると、画質が低画質になってしまうのだそうです。せっかくHD画質で作成しているので、いったんPCに移動してからUPしてみました。さすが画質ぜんぜん違います。是非見てください。


と言う事で、米沢市民のソウルフードを自認している「義経焼」ですが、やはり米沢以外の知名度は皆無なわけです。そりゃーいかんべー。ということで、以前からテレビCMをしていたのですが、数年前から予算の関係で休んでいました。

3年前に店舗を新築しましたので少しずつ再開を検討していたところ、2009年に地元の山形放送という所で、「焼き肉29連発」という特別番組を放送していただき、山形県内の29店の中に当店も選んでいただいたと言う事で、これは良い機会だからということで、山形放送でテレビコマーシャルを放送することにしました。

焼き肉29連発はYouTubeで当店分だけ見ることが出来ます。これです。

またそのCMもこんな感じで放送しています。

そんなわけで、今回の本題。

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山形放送は昭和30年代から山形県でテレビ放送をしている老舗放送局、なんと山形の民放唯一のラジオ局も系列にあります。そのラジオ局の番組で「ラジオ・パンパカパーン」のラジオカー生出演に出させていただきました!!

5月21日金曜日です。

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http://www.ybc.co.jp/frame/radio/pro/happy.html

ボクの大好きな奥山知寿子さんも美味しいお肉を食べて下さって感想を書いて下さいましたよ。

http://www.ybc.co.jp/frame/radio/pro/oreore.html

http://www.ybc.co.jp/frame/radio/some/radiocar.html

当日は3時からの生放送、おかげさまで天候にも恵まれ、最高の収録でした。

でも、ちょっとはずかしいな。

 

昨年の総会は、やはり5月20日登起波牛肉店で行われました。今回は米澤牛黄木です。

2010-05-20-21-47-25_800_1.jpgということで、組合員は総会に出席する義務がある・・と言う事で、いそいそと総会に顔をだしてきました。まぁ羊肉はほぼ員数外と言うことで、いなくてもあまり影響は無いと思うのですが、やはり参加することに意義があります。

当日は若干遅れてしまった暇な肉屋、小さくなって会場に行くと、みなさんおそろいでした。

米沢牛黄木の黄木修太郎社長に、組合より感謝状と粗品を贈答されました。

さぁ、ということで、待ってました。本日のメインの懇親会の始まりです。ここに集う皆様は米沢牛の専門家のようです(暇な肉屋以外は・・・)

 

今夜のメニューは・・・

 

 

2010-05-20-19-33-41_800_2.jpg 2010-05-20-19-33-09_800_1.jpg 2010-05-20-19-34-47_800_2.jpgワクワクしながら待っているとデルをでるわ、山海の珍味・・・・というか黄木社長、業界のみなさんのために肉以外を多めにしてくださったのだとか・・・うれしい心配りです。

そんわけで、しゃぶしゃぶになだれ込むのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、味は写真で想像してください。また来年が楽しみですね。

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表彰状

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なみかた羊肉店は平成19年10月に新店舗をオープンしてもうすぐ3年です。

新店舗に改築した理由というのは、HACCPを目指したかったから。その事はここに書きました。

しかし、いまだに生産に追われて満足がいく作業が出来ていません。けど、なんとか少しずつは前進している毎日です。

2010-05-19-20-04-08_800.jpgそんな平成22年5月18日(火)のこと、東南置賜食品衛生協会から優良施設として表彰して頂きました。

 

店舗新築の時の衛生管理の方針が良かったせいではないかと思っています。自分の方針が間違っていないんだってお墨付きをいただいたようでとてもうれしい。こんごも頑張って行きたいと思います。

 

 

 

そんなわけで、表彰式には懇親会がつきもの。美味しい料理の数々を頂戴してきました。

コメントなしでとりあえず見てください(^з^)

 

 

 

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というわけで、そろそろ米沢の桜もつぼみがほころんできたかなぁという今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、当店ネット担当の雄介は、意外となんにでも首を突っ込みたいタイプ。今回もすごい楽しい企画だというのでわざわざ東京まで行ってきました。

今回はMLA(豪州食肉家畜生産者事業団)の主催です。オージーラムを使ったパエリアと、オージーラムもも肉を使った、ロックフォールのサラダです。

http://www.aussiebeef.jp/otoko/

 

講師はミスインターナショナル日本代表にもなったという「松見早枝子」さんです。ページを見る限りでは最高お美しい人。ちょっと雄介がうらやましい・・・嫉妬嫉妬嫉妬^^;

MLAには松見先生の美味しそうなラムのレシピが一杯。ぜひ見て試してください。

ということで、東京港区にある料理王国ACADEMYに、たくさんの男性が詰めかけました。

今日の材料は、オージーラムのラムチョップとラムレッグステーキです。まずはラムチョップを骨にそってカットし、塩こしょーして表面を強火で焼きます。 

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そして炒めたごはんの上に載せて8~10分炊く。火を止めて10分蒸らしてできあがり。

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サラダの方は、もも肉に塩コショウして片面1分、裏返して30秒火を止めふたをして5分置く。取り出してアルミホイルに包んでおく。こんな感じでこうなるんです。最高美味しそう!

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参加者のみなさん、試食ターイム。早速乾杯。 

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ワインはもちろんオージーワイン。今回はロゼとあかを用意しました。

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オージーの人たちは、結構火を通すんです。パエリアもきっちり火が通っていました。2010-04-24-14-02-16_800.JPG

けれど、オージーラムチョップ・・特に超有名な某店のラムチョップは火を通してもマジ柔らか。脂肪分も全部抜けてとてもあっさりと食べることができます。

 

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そんなわけで、美味しいお酒に酔ってしまった雄介は、何処にもよらずとんぼ返りしてきました。

おしまい。そんなわけで、次回はどんなイベントをしてくれるんでしょう。ますます目が離せないMLA(豪州食肉家畜生産者事業団)でした。

 

 

 

 

愛車

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そんなわけで、暇な肉屋は山形県米沢市に暮らしています。米沢市は、バスもほとんど走っていないので、車は必需品なのです。一家に一台どころか、1人一台が常識。じゃないと、通勤もできないのです。

 

ということで、暇な肉屋も自家用車があります。一応2台。そのうち一台が今年の4月でまる9年を迎えると言う事で、WAN共を連れて行かれるように後が長い車に乗り換えることにしました。

それで、一斉に並んだ姿です。真ん中の白いのは4月の車検がきれると同時に廃車になります。見かけとは違ってかなりへこみがあってこのままでは乗れません。タイヤも交換時期。そんなわけでなじんだ車でしたが、お別れになります。

そんな記念写真でした。ナンバーは、趣味なんで(^_^;)

自分はいつも軽トラに乗っています。みつけても石ぶつけないでください。

 

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そんなわけで、常に最高級を追い求める暇な肉屋はジンギスカンの最高峰をもとめ、何度も現地に足を運んでいます。昨年(2009年)2月に訪れたときに、とてもよい工場を見つけ絶対供給してくれるようにお願いしていたのですが、現地の牧畜事情が思わしくなく、なかなか到着せずにいたんですが、とうとうとどきました。

早速試食をして販売を決定しました。

それは、マトンロースジンギスカンです。

昔からマトンを食べている人は、マトンが美味しいと言う事をご存じです。

それは、やみつきになるほど味が濃いのです。旨味が凝縮されているとでも言うんでしょうか。

ただ、ちょっと歯ごたえは有ります。うまい、けれど歯ごたえがある。じゃ解決方法は。

一番柔らかいロースが良いんだ。だけど

 

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だけどです。最近、昔を思い出してマトンを食べたお客様・・・・昔と違ってちょっと美味しくないなぁと思われたことはないですか?

それはね、昔と違うマトンが流通しているんです。

いま大量に流通しているマトンは以前とは違う。全く違う食べ物なんです。

それはホットボーニングという骨の抜き方で生産されているマトンなのです。

ホットボーニングというのは、マトンをと畜してすぐ骨を抜く方法です。日本語で言えば温屠体脱骨とでもいいますか。と畜直後の暖かい枝肉の骨を抜くのです。通常はと畜したら一晩冷蔵庫で枝肉の中心が0℃になるまで冷やしてから骨を抜きます。

でも、一晩おくことによって保管するスペースが必要になります。それに、一晩で結構な水分が蒸発します。重さが減るんですよ。これはコストです。だから、最近はホットボーニングが主流なのです。

だけど本当なら、一晩かけて抜けるはずの水分が抜けないのですから、雑味などがそのまま全部残る。

加工したり濃い味付けの漬け込みジンギスカンなら問題がないでしょう。しかし、味に厳しい日本の皆様には納得していただけないと思います。実際ぜんぜん違うのです。だから暇な肉屋はいままで販売を見合わせていました。

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ようやく納得していただける品質の商品が入荷したのです。ぜひ試してみてください。

スタッフみんなで早速試食をしてみました。思い切ってステーキカット。うまかった、けれど写真撮り忘れました。また食べます^^;

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というわけで2月に入って毎日なんやかんやと忙しい暇な肉屋ですが、地元ケーブルTVうめなお日記という番組で採りあげて頂きました!

米沢牛の町でなしてひつじや!?って言う番組です。

放送は平成22年2月22日(月)の午前10時30分が一回目で全部で14回有るんだそうです。

でぶでぶの暇な肉屋が14回もお茶の間にお邪魔するかと思うと恐縮過ぎて申しわけありません。

 

そんなわけで今日は収録の模様をご紹介します。

 

まず、地元の方しかご存じないと思いますので、メインキャスターうめなおこと斉藤直子さんのご紹介はまぁめんどうなのでご自身のブログを見てください。ブログは本当に充実していてどいなかの温泉旅館に嫁いできた若女将の日常が赤裸々につづられています。おもわずぐいぐい引き込まれ、しごとをさぼってしまうくらい。

 

今回の内容は、なぜ米沢で羊の肉がこれだけ受け入れられたのかと言う事をメインにし、当店の義経焼のおいしさご紹介や、フレッシュなラム肉を使った料理のご紹介など、若い女性の方にぜひごらんになって欲しい内容となっています。

 

ということで、こちらの写真は撮影前の打ち合わせの状況です。どんなことを話すかなんて決めたんですけどね、リハーサルと本番でぜんぜん違うことをしゃべっているので、うめなおさん、大変だったろうなぁ。

 

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それでこれは義経焼を焼いているところ。最近仕事サボっているからエプロンしてないし、お腹でてる、中年でだから立つんじゃないよって思うんだけどそれは後の祭りって事で。

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そしてお決まりの記念撮影。千代子さんも緊張してます。

それにしてもうめなおさん、でかいっすね。162センチ以上ありますね。

 

 

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でも今回の試食担当の方は山形県でもたった3名しかいらっしゃらない野菜ソムリエの古居由紀先生です。うちは肉はあるけど野菜がない試食ばかりしているので今回の野菜たっぷり・・であろう試食はすごく楽しみ。先生のブログですでに紹介されているのでちょっとご覧下さい。

ラムのクラウンローストとてもおいしそう。また食べたくなりました!

 

とまぁ、最近は試食の記事も少なくて寂しいなぁとお感じの全国120万暇な肉屋の試食日記のファンの皆様。いつも試食はやってはいるんですけど、昔のように感動しなくなった初老のオヤジがやっているので、なかなかアップできないでいると言うだけなんです。

今回も満を持して、期待のニューフェイス「ソルトブッシュラム」を試食してみました。勇気を振り絞ってアップします。

まずは、マニアックなアイテムであります、ボンインシャンク・・これは前足のスネです。早速塩胡椒をしてオリーブオイルですね肉の表面に焼き色をつけます。

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続いて、にんにくと一緒にほうろうの鍋でふたをしてじっくり弱火で1時間ほど蒸し焼きにします。水はいっさい足しません。にんにくからとスネから出てくるんです。

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でちゃうからパサパサになるかというとぜんぜんなりません。しかーし、やはり暇な肉屋、ミスを犯してしまいました。

あいにく田子産のにんにくは全量剥いた物を仕入れているために、一個ままのにんにくがありませんでした。しょうがない。そのまま入れてしまいました。

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でもこれはうまいなぁ。ソルトブッシュ、意外ときめ細かいですね。肉の東洋の東澤君が、オセアニアのプレサレと称しているのがわかるような気がします。

 

でもまぁプレサレとも違った旨さかも。

 

10年以上前には日本にもプレサレが輸入されていて、私はフレッシュの物を半頭購入して全部自分で食べてしまった。いまでは輸入もできないんですけど。それにしもこのリンクの先のプレサレのページは前世紀の物なんですが、10年以上前でも結構いかしてますね。ただ、写真が4枚しかない。あれ、もも肉は何処に行った。あー喰ったあとか(´Д`)

 

 

 

さて、次は何を食べよう。

 

続く~


そんなわけで、11月ももう終わりますね。11月と言えばボジョレーの解禁です。
まぁ僕はあまりワインとかわからないのでボジョレーもちょびっと舐めるくらいなのですが、恒例なので、ボジョレーにぴったりの食べ物を毎年考えます。
今年はやはりラムが専門なのでラムをメインにしようと思いました。
早速いろいろ試してみました。
まず、今年はおいしいオリーブオイルが手に入ったのでオイルマリネでもしてみようかと思い、オイルにつけ込んでみました。
最初にやったのは、もも肉のブロックです。
まず庭に生えているローズマリーを切ってきてニンニクのスライスと塩0.5%にオリーブオイルが100㏄。あとは真空パックをして保管。
オイルマリネして真空パック
これが保管中の写真。あんまり見た目は良くないです。
どうしても真空パックにすると、フェモグロビンが発色しないので、赤くないし、あと、オリーブオイルも入っているし塩がまぶされているので、暗い色になります。
でもあくまで真空パックの保管用と言うことでこんなものでしょう
ポップアップタイマーを挿してロースト開始
早速室温に放置すること一時間、その間にオーブンの予熱をします。そして、中央に秘密兵器『ポップアップタイマー』を仕込みます。この兵器は肉の中心温度が65℃になると知らせてくれる優れもの。
さて室温に放置したおかげでだいぶ色が良くなってきました。
そして最初は220℃に温度を上げて表面をかりっとさせます。時間は10分でいいかな。
さて、ちょっと手ぶれしていますが10分たちました。やや!モモ肉って結構おおきいんですね、表面がカリッとなりません。15分はほしかったか。
220度で10分経過後
まぁ気を取り直して、温度を160度に下げ、60分ローストしましょう!
とりあえず、50分たったら5分おきにチェックしました。結局、5分延長を2回やって1時間10分でポップアップタイマーがあがりました。
焼き上がりの図
とても便利なんだけど、音がしないのがちょっと残念。これで音が出れば完璧ですけどね。
そしてオーブンの扉を開けて温度を下げ、20分ほどお肉を休ませました。
さていよいよ試食ターイム!
最初は結構火が入っていますが、結構良い感じです。
試食ですから、付け合わせもないし、とりあえず鉄板の上で切り進めます。脂がすごいけど、これってオリーブ油です。そのままマリネのオイルも入れてしまったのでこんなにすごいことに。
しかし、これって表面が乾かずに結果オーライです。
いかがです。このロゼ色!
すばらしいロゼ色
切り進めるごとにきれいにバラ色が、見えてきました。美しいですねえ。
これ、めちゃくちゃおいしい。結局七人で2Kgのもも肉をぺろりと平らげてしまいました。
あまりのおいしさに走り回る雄介
雄介もうまくてはしゃいでいます。
ポップアップタイマー
このポップアップタイマーがあれば、付け合わせの野菜を一緒にローストしても、焼き上がりがドンピシャでオーケーですね。
このタイマーはここで 販売しています。試してみてね(^^)/~~~

ということで、なみかた羊肉店は有限会社羊肉のなみかたが運営している羊肉専門店です。なんでなみかた羊肉店なのかというと、非常に長い話になってしまうのでかいつまんで説明すると、つまり、羊肉のなみかたという名前で誰も呼んでくれないからなのです。
当店は行方貞一が脱サラして創業したのですが、その後平成元年まで30年間は行方羊肉店だったわけです。
それが名前を変えても結局米沢の皆様はいつまでたってもなみかたようにくてん、もっとひどいことには、小学生もみんななみかた羊肉店と呼びます。しょうがないのでなみかた羊肉店と呼んでもらうことにしました。
そんな前置きはさておいて、なみかたの金池店の店長は高草木くんなんですけどこの前テレビに出ていましたね、ここをクリックしていただけると緊張している高草木くんがみれます。
その高草木店長のお父さんの高草木洋さんは音楽が大好きで、あるバンドのバンドマスターをつとめています。そのバンドとは、『ハイリーフウッドオーションズ』といいます。なんか意味があるような名前ですが、オールディーズとか言う音楽を専門に演奏するバンドだそうです。
そのバンドが例年コンサートを開くのですが、今年も11月8日に開催されました。
荒井さんのページからぱくりました
当日は山形放送の荒井幸博さんのディナーパーティで200名を超える方がいらっしゃったそうです。その席になんとあの田中邦衛さんがいらっしゃったのです。
千代子が花束贈呈の係を仰せつかって舞い上がっておりました。
あの田中邦衛さんと
皆さんありがとうございましたm(_ _)m ただ、残念だったことはせっかくの高草木さんの演奏姿がドラムの影でさっぱり見えなかったことです。まぁその方が良かったかもという意見はおいといて下さい。
残念ながらドラムで見えない


そんなわけで、暑かった夏って言うのはあっという間に過去に過ぎ去ってすぐ寒くなってしまう
でもじんぎすかんは不滅だ!
ということで、ジンギスカンの有名なところと言えば、北海道、長野に加え、岩手もあったりする。岩手では遠野が超有名。
中でも老舗は安部さん、あんべと読ませる。そのジンギスカンのあんべさんの2代目社長が考案したというジンギスカン用バケツを入手いたしました。
バケツでジンギスカン

バケツと固形燃料がセットになっていて、遠野ではホームセンターで普通にうっているらしいですね。
そんなわけで、今回はある方にお土産でいただきました!ありがとう、馨ちゃんm(_ _)m
このバケツ、燃料は固形燃料を使います。昔キャンプの時によく使いました。いまはカセットコンロとか便利な物が沢山でていますが、昔はこういう缶に入った物の方が主流でした。まぁ昭和50年代くらいまででしょうか。
ということで、今回は雨も降っておりかなり寒かったので車庫でやることにしました。まずはバケツに缶をセットして着火します。
チャッカマンがなかったのであれで火をつける。
そしておもむろに鍋を載せる。鍋はうちの山形鋳物の特製鍋がぴったり合いました。
うちのオリジナルにぴったり、まるでオーダーしたみたい
しかし、この程度の火力で大丈夫なのかな・・・と半信半疑の参加者。まずはとりあえず五人なので、ご飯をよそって準備します。今日用意したお肉は、ラム肩ロースと愛盛りジンギスカン一パックです。
そろそろ煙が出てきました。

かおり、さぁ焼け!

焼手は香織と言います。 おもむろに鍋に肉を載せました きれいな焼き目がつきました 千代子さん(O型獅子座)はいつも豪快です
今日の焼手は、下女香織です。早速香織は愛盛りジンギスカンから焼始めます。千代子も豪快に野菜を載せます。
おぉー、焼けてるじゃないですか!
焦げ目もしっかりついてます。うまそー(^з^)
やっぱ、ジンギスカンには牛乳だよなぁ。と、進之介もおいしそうにパクパク
ジンギスカンにはやっぱり牛乳でしょ
このバケツ、横に丸い穴が開いています。ここから酸素が補給され火力が弱まらずに焼けるようです。よく考えられてますねえ。さすがあんべ社長!
横に穴が開いていて火力が結構強いです
あーっくったくった。ぺろりと平らげてしまいました。
さて燃料はどのくらい残っているか見ると、半分以上残っているではありません。そのままふたをすれば次回使えます。これはかなり便利かも。
燃料はふたをすれば次回も使えます。
問題は結構煙が出るので室内では難しいって事でしょうか。でも車庫の中なら冬でもできるので、下女香織を使ってまた挑戦してみたいと思っています。皆さんにもお勧めしたいんですが入手する方法が・・・。 とおもったらジンギスカンのあんべさんで販売していました。わずか千円程度です。やすいなぁ・・・・・・


ということで、毎日あっという間に過ぎていきますね。この前の記録的な台風もどうなることかと思いましたが、米沢地方にはなんも影響がなかったようです
被災地の皆様には大変なこととお察しします。
そんなわけで、年末を控えお取り寄せ企画がそろそろ始まりました。

おかげさまで当店の食材は例年いろいろな雑誌に掲載されますが、今年は早くも

LEEの11月号

料理研究家がぞっこん!

頼りになる"食材"お取り寄せ

という企画で当店のラムチョップステーキをとりあげていただきました。
LEEの11月号に掲載されました!
脇先生ありがとう!今後ともどうぞよろしくお願いいたします
ということでラムチョップステーキはここらへんで販売しているかなとおもいます。


そんなわけで米沢市も市制施行百二十年だそうです。早いものですね。というか、120年前は知らないわけですけど・・・・
ということでこの前って(九月のことですが・・・)記念式典が行われたんですよ。それでその模様がYBC山形放送で2009年10月10日に放送されるのですが、当店でもぜひ協賛したいと言うことで、CMを放送することになりました。
ユーチューブにアップしましたので、山形県内じゃない皆様も是非ご覧ください。
15秒のCMです。
食べたくなったらここでかってね!

そんなわけで、毎日なんだかんだと過ぎていくわけですが、まぁ私もペットのことばかりやっているわけではなく人間用もばりばりやってます。今日はきりたてどっとこむのイタリアンパニーニセットの試食をしました。
トマトとタマネギは欲しいところです。
イタリアンパニーニというといわゆるホットサンドなので、本質的には違うのですがとにかく美味しく召し上がって頂けるセットということでいろいろなシチュエーションで召し上がって頂けるセットです。
サラミはやはり切りたてが一番おいしいのでブロックです。これはご家庭でも簡単に手切りができるように半月型にカットして切りやすくしています。この形でもパンにはさんでしまえば関係ないですからね。
そしてパンはフランスの冷凍パンでプチパン85gです。これは半焼成と言ってほぼ焼き上げた形で冷凍になっています。これをオーブントースターとか、オーブンで色よく焼き上げるとできあがり。ちなみに200℃のオーブンで5分くらいだと書いてあります・・・実際はもうちょっと掛かりますけど。
フランスの本格的パンと一緒のセットです。
ということで早速試食です。イタリアンパニーニセットは180g前後のサラミのブロックとパンが2本です。

サラミブロックは包丁に不自由している方でも切りやすいように半月型になっています。パンはあんまり色づくまで焼くと表面がカチカチになるのでほどよい色でやめておきます。
そして今回用意した副食の数々です。時計回りにサラミブロック、パセリ、トマトスライス、セミドライトマトです。このほかにタマネギスライスも用意しました。
パニーニの素材です。
そして半分にカットしたパンにサラミとセミドライトマトを載せます。
半分にカットしたパンにサラミをはさんでセミドライトマトを載せたところ。
次に普通のトマトとスライスして水にさらしたタマネギを載せ、パセリを彩りに、そのままパンではさんでがぶりとかぶりつきたいところですが、人数が多かったので包丁で切りました。
そしてトマトとスライスしたタマネギを載せてできあがり
いかがです?なかなかうまそうでしょう・・・・?そうなんです、味と香りをお伝えできないのが残念なのですが、めちゃくちゃうまいんです。
タマネギの上にオリーブオイルをかけても食べましたが、オリーブの風味でひと味もふた味もアップします。
と言う事で、早速雄介がかぶりついています。本当においしかったですよ。みなさんも是非試してみてください。
雄介のくいっぷり、実はこれで2個目だったりして
多分ここら辺で販売しているような予感がします。

ということで、暇な肉屋ですが、暇な肉屋は実は地元では知る人ぞ知る、知らない人はもぐりと言われるほど有名・・いや超有名な「義経焼」を販売しています。
しかも階上では「めぇ~ちゃん食堂」と言っておいしい羊肉を食べて頂くような焼き肉屋があります。
夕方は沢山のお客様で賑わうのですが、不思議なことに、米沢以外では知名度全くなし・・・(´Д`) 
ほんとに、寂しい限りでした。
しかし・・・しかしです、ちゃんと見つけてくれる方もいる。
そんなわけで、平成21年9月11日(金)に河北新報の東北のぶらり食べ歩きというコーナーに掲載して頂きました。
河北新報に平成21年9月11日(金)に掲載して頂きました
こう写るのか・・・・失敗した。見事にそのまんまに写ってしまった(´Д`) 
取材には米沢支局の神谷記者が訪れました。ちょうど昼時だったので、ついつい無理矢理義経焼を喰わせ、実は自分も一緒に食べちゃいました。まじ旨かったなぁ。いつ食べても義経焼はおいしい。
ということで、義経焼はここら辺で買ってください。

まぁ米沢では義経焼はかなりポピュラーな食べ物な訳ですが、先日山形県の焼き肉店を一挙ご紹介というおもしろい企画の番組がYBC山形放送で放送されたのですが、うちもおかげさまでご紹介をいただきましたので抜粋して当店のみをご紹介します。
実はほかにもいっぱいあって目移りするんですが、牛肉って意外とどこでも食べられるしみなさん興味がないんじゃないかと思いまして・・・。・
まぁみでおごやい。
ずいぶんご無沙汰しており恐縮です。 そんなわけで、いろいろ模索しているのですが、当店から歩いて2分の所に東横イン米沢駅前があります。立派な建物で毎日お客様が沢山いらっしゃいます。
東横イン前の電柱広告
そんなところの真ん前に当店の電柱広告ができました。向かって右側の交差点の所です。すごく目立つ良い看板です。みなさんも東横インにお泊まりの節はぜひ看板を見て当店にお越し下さい。
東横インでは月曜日は2割引、毎月10日は東横の日と言うことで3割引だそうです。ボクも泊まりたいなぁ・・歩いて2分ですけど^^;
電柱にこんな看板があったらなみかたは近い!!

青森から届いた初夏のかおり「新ニンニク」です。
あっという間に6月も終わりますね。一年の半分が終わってしまう
月日が経つのはあまり良くないなぁと思っているけれど、実は良いことも。
今年も青森から初夏の香り「新ニンニク」が届きました。
ご承知のように、当店のメイン商品は「義経焼」なのですが、秘伝の味噌タレに欠かせない香辛料と言えば、そうです、ニンニクです。
以前は地場のニンニクを使って間に合っていたのですが、最近残念ですが地場物では足りない。そんなわけで、本場田子町の岡崎商店さんからおいしいニンニクを届けていただいてます。
そんな、岡崎商店さんから、初夏の香りとして採りたての新ニンニクが届きました。
普通のニンニクは収穫後乾燥されているのですが、この新ニンニクは本当に採りたてで、みずみずしいのです。
辛さも非常にマイルドな、本当にこの時期しか食べられない季節の味です。しかもですよ、あの堀たてのタケノコの刺身のように、新鮮な新ニンニクは刺身でOKなのです。
薄切りの新ニンニクをカツオの刺身に貼り付けちゃったのです。
刺身・・とくれば、ボクの大好物のカツオ。今年はおいしいカツオと一緒に食べてみました。うまく薄切りにできないけど、うまい!!
もともと大好きなカツオですが、新ニンニクのおかげでますますビールが進みます。
揚げたてのニンニクはふつふつ油が沸騰しています。
そしてもう一つは素揚げにしました。これもじっくり10分ほどあげたら、中はみずみずしいニンニクの香りで一杯。うまかったなぁ。
塩だけで充分おいしい
岡崎商店さん、ごちそうさま!!

今日は天気も良く、いよいよ夏かなぁと言う天候に恵まれましたが、我が母校である、東部小学校の2年生がまち探検で当店を訪れてくれました。
東部小学校はもう130年以上の歴史があって、ボクの父「貞一」も通った学校です。
ボクの子供達も全員ここを卒業している地域と切っても切れない関係の学校なんです。近所の人たちはみんな同窓生。
2年生の元気な子供達
そんな東部小学校の元気な2年生はたくさんの質問があるみたいです。ノートに一杯書いてあります。
質問がたくさんある児童達に、ボクは一生懸命説明しましたよ。でもわかってくれたかなぁ。
お肉の種類は何種類くらい有るんですか?一番安い肉はどれですか?一番売れている肉はどれですか?一番高い肉はどれですか?二階で食べられるんですか?
色々聞かれました。ちゃんと答えました。帰りには、義経焼の秘密というちらしをプレゼントしました
そしてみんなで記念写真を撮影して、賑やかに帰って行きました。
みんなで記念撮影です!!
そしてその後、なんとお礼状をいただきました。みんなの御礼の言葉がうれしいですね。
町探検のお礼状です。
来年はどんな二年生が顔を見せてくれるかな。楽しみです
おかげさまで、毎日たくさんのお客様にご利用いただいております。以前から店舗向かい側に9台、店の横に、7台分の駐車場がありましたが、手狭になってきましたので、当店真向かいのお宅の駐車場もお借りしました。
3台分のスペースがあるんですが、いまいちわかりにくかったので、先日駐車場だとわかるようにラインを引きました。
綺麗な仕上がりは掃除からと言う写真
まず駐車場を綺麗に掃き、大体の幅にガムテープで囲みます。
そして、このスプレーでラインを塗っていきます。
線を引くためのペイントの写真
最初は薄く、何回かに、分けて塗っていくとこんなに濃くなります。
中年爺のため、品行もねじ曲がっているようで、ペンキもかなり曲がっているという写真 綺麗になりましたと言う写真。
さて、乾いたらガムテープを剥がします。
こんなに駐車場らしくなりました。米沢ははっきり言って不便な街です。公共交通機関はほとんど機能していません。市民バスもありますが、一時間に1本しか走っていない。
そんな街ですから、一家に2台車があるというのは普通です。だから駐車場は必需品。当店もおかげさまで、たっぷり駐車できるようになりました。いつでもお越し下さい。
綺麗に3台とめられるような駐車場の完成ですと言う写真

実は、当店は今日が一年で一番忙しい日なんです。
そんなバタバタの状態のところになんと、岡山から一日かけてBoroさんがいらっしゃってくださいました。釣り好きのBoroさんは仙台までつりにこられたんだそうです。 そのついでに回っていただいたとか。すごいバイタリティです。
うちの雄介と記念写真を撮らせていただきました。
boroさんと雄介の写真
時間がなくてゆっくりお話もできませんでしたが、こんどはこちらから岡山に行きたいなぁ。今年の3月までアルバイトしていた山岸さんが岡山の大学に行ったんですよ。なんかすごく縁ありますね。

秋も深まってまいりました。里でも紅葉か綺麗です。

と言う時期には当店では、有る仕込み作業に入ります。

それは、リンゴ果汁を絞ることです。

真っ赤に色づいたリンゴですおいしそうでしょ。これは、地元舘山の農家に毎年持ってきて頂いてる物です。今年も120コンテナ、二トン以上の紅玉が届きました。

でも、実は紅玉はそのまま食べると結構酸っぱい、甘みもあるんですが、酸味も強烈なので、ふじりんごとかに押されてしまって最近は店頭にも並ばなくなってしまいました。けど、料理に使うなら紅玉以外はない。アップルパイを作るのに紅玉がなかったらおいしさがさっぱり出ません。

そんなリンゴが2トン!!何に使うんでしょう。 

そうです、これは、当店のたれに使う1年分なんです。ジンギスカンのたれだけでなく、義経焼のみそにつかいます。リンゴの酸味が羊肉にぴったりあいます。

このまま保管できないので、全部果汁を絞って冷凍します。それでも70コンテナ、約1.2トンくらいになります。でもどうしても必要なんです。こだわってます。おいしいたれはおいしい肉に必要ですからね。

秋ですね、米沢は全国一の紅玉の産地、これは紅玉です。

これから、絞るんですが、梨沙さん、ほっぺに当てて喜んでます。

 

リンゴのほっぺ・・・。

まぁ好きにさせておいて下さい(´Д`)

  リンゴのほっぺの・・・梨沙さんでした。

 

 先日念願だった福島ジンギスカンスクエア食い倒れツアーを敢行した。雪の降る中若いスタッフと共に福島まで新幹線で30分のショートトリップだ。

 


壱亀さん まず向かったのは長くおつきあいさせていただいている大町の「壱亀」さんだ。

ここは、会社組織のお店でコンセプトがしっかりしていて、数あるジンギスカン屋さんの中でもグレードの非常に高いお店だ。開店はジンギスカンがブームになる前の2003年。


ラム肩ロースのジンギスカンだ 見ていただければわかるが肉質が非常によい。熟成がドンピシャな上に、パックを開封後にしっかりとした配慮をしているのがわかる。

 

 

 


ほるもん

網焼きジンギスカンもあった。たれに漬け込みされたジンギスカンだ。一緒に自慢のホルモンをいただいた。味があってとてもうまい。空気の流れを計算して作られた排煙装置でまったく煙くない。

 

  

パンですパン

そして、なぜかガーリックトースト。場違いな・・と思ったが、食べてみると妙にうまい。みんな、ジンギスカンでごはんまで食べたのにガツガツと・・・・。さすが若いパワー。私は・・・とてもとても。

 

 

お腹いっぱいになった。美味しい、素敵なお店。

 でも、じつは1月31日をもって閉店する。実に惜しい。これだけすばらしいお店が無くなってしまう。ブームさえ起きなければ残れたとおもう。ホントに残念だ。

ということで気を取り直してもう一件のお店に向かった。 つづく

福島市のチャップさん と言う事で、福島ジンギスカンスクエアツアーも一件目の壱亀さんを堪能してきました。
それにしても、福島市にはジンギスカン屋が異様に多い。13号をはさんで福島駅の反対側(万世町近辺)に3軒のジンギスカン屋さんがある。一件目におじゃました「壱亀」さんは残念なから閉店してしまうが、これから向かう「チャップ」さんは、もと料理人のご主人が、羊肉を極めようと、いろいろ工夫をしているとてもユニークなお店だ。

 

 

 

 

1cm以上はあるあつぎりラム まず最初にジンギスカン!これがまた厚切りで食べ応えがある。ラムチャップも頼んでみたが、ボリュームが満点でジューシーで柔らかい。うちで納品させていただいているのだもん、おいしいのは当然だが・・・。

 

 

 

 

めちゃくちゃ珍しいラムタン づついてこれがレアもののラムタンだ。これもまた分厚い。しかし、さすがはラムだ。さくさくとかみ切れあっさりとしてこってりとしている。塩コショウも良いなぁ。 

 

 

 

 

 

レバーもうまい!

 

そしてこれがラムレバーだ。くせもなくねっとりとしていてうまい。ただ、あっという間に焼き上がってしまうので注意が必要だ。  ごま油の風味が香ばしい。

 

 

 

 

ラムのタタキ、ポン酢で美味しい そして、ラムのタタキが出てきた。ボンズでいただく。あっさりしていてうまい。お値段も5人で13000円程度と非常にリーズナブル。また行ってみたいお店だ。

さんざん飲んだくれた一行は福島9時10分発の普通列車で帰路についたのであった。

 

いよいよ9月になってしまった。

新店舗も順調に完成して、21日は引き渡し迎えることとなった。 引っ越しももうすぐだ。

新店舗でどんな美味しいお肉をカットするのかいまから楽しみにしている。

そんなある日、月刊商業界から

取材依頼の電話があった。

 月刊商業界は以前良く読んでいた。商売をしている人間なら一度は手に取ってみたことがあると思う、なかなか内容があっておもしろい本だ。

最近は老眼になって本を読むことも少なくなってしまったが、

兄弟誌で月刊飲食店経営という本に

2005年に掲載していただいたことがある。

あのときはジンギスカンの話題だった(´Д`)

今回は、なんと中小企業経営革新計画の事だという。

実は内緒にしていたわけでもないが、当店は2007年1月に、山形県の中小企業革新計画の承認を得ている。

ットの生食用のお肉革新的生産方法で生産

する計画が承認された。

いよいよ10月にその機械が導入されるわけだが、取材はいままでの経緯と革新計画の内容についてだそうだ。

自分としてはそんなにだいそれた事を計画しているわけではない。

ペットのために、良い食事を考えると

原料の品質だけでなくカットの方法まで考えていく必要がある。

その際に、食べたときに美味しく感じられさらに満足感が得られ、大型犬でも小型犬でも大丈夫で、鮮度が落ちなくて、衛生的なカットの方法があったら、何とかして取り入れたいと思う。 すごすぎる?まぁ来月になればわかります。

そのための革新計画なのだ。 その点をうまく記者に伝えることが出来るか。

口べただからいまから心配だ。

下記は経営革新計画を申請したときの申請書(抜粋)だ。

 

さて、どんな記事になるのやら、11月号だそうなので、来月には店頭に並ぶだろう。

お気づきの際は是非手にとってごらんになって欲しい。

ついでに購入してくれればさらにうれしい。

よろしくお願いいたします。

 

仮店舗

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 店舗新築に関しては大変御迷惑をおかけしております。

10月初旬オープン

に向けて着々と工事は進んでいます。

いよいよ足場もとれまして、新店舗があらわになりました。

まるで、パチンコ屋のような派手な外観で、いかにもという

素敵な建物です。

肉屋の仮店舗は駅前ヨークベニマルさんの隣でほそぼそと営業しておりました。

 

食堂の仮店舗

も大町で営業しております。

地図を作りましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

最近、食の安全を脅かす食品が増えている。

もともと、添加物や化学物質、農薬など、問題がある商品も増えているし、そのほかにも、不二家みたいに製造過程での問題も多い。

まぁミートホープ社は論外としても、これからはますます

製造する側の倫理観

が重要視されてくるのではないだろうか?

作る人は、みなさんに信じていただける様に真摯に生産に励む必要がある。

じゃ、安全で安心できる素材を、安全なままお客様にお届けするにはどうしたらよいだろう。

自分なりに努力することは当然だと思う。けれど、もっと科学的に努力する方法は無いだろうか。

そう考えていたとき、HACCPというシステムを知った。

もともとはNASAの宇宙食のために考えられたシステムで、問題が予想されることを極力無くして安全な食べ物を作るという。

たとえば、製造中に病原菌が繁殖する危険があるから、工場そのものを冷蔵庫にしてしまう。

冷蔵庫の中で作業をすれば、病原菌も繁殖しない。

ガラスなどを使っていると、割れたとき混入する危険があるから絶対工場の中に持ち込まない。

機械にしても部品が壊れてから交換するのではなく、ある程度使って、壊れそうな時期になったら事前に交換してしまうとか。

いろいろあるんだけれど、

とにかく安全に生産するための方法

なんだ。

でも、実はそれが難しい。

あの雪印も日本でいち早くHACCPに取り組み、あの工場もHACCPを取得していた。

不二家もそうだ。

なのにあんな結果になってしまった。

つまり安全な物を生産するのが目的なので、取得がゴールじゃなくって、日夜欠かさぬ努力が必要って事だ。

本当に難しそうだけど、目標は高いところの方ががんばれるじゃないか。

僕たちもHACCP取得を目指そう!!

そう決めた。

幸いスタッフも賛成してくれて、見よう見まねながら僕たちのHACCPがはじまった。

千代子と二人でHACCPリーダー養成のための3日間の講習も受けた。

少しわかったこと。HACCPは考え方。HACCPは道具じゃない。

HACCPを取得できなくても、取得することを目標に努力することが大事。

もちろん取得してからも常に前進することが必要。

ようやく2年が経った。以前の店は古かったのでなかなか努力が結果に結びつかなかった。

けれど、少しずつわかりかけてきている。

いまは着実に努力の成果が現れている。

10月には、HACCPの考え方を取り入れた工場(作業場・・ですけど)が出来る。

僕たちはペット用の生肉を扱っている。

でもペット用だからと、手を抜いたり、雑な作業をしたりしない。

人間用以上に心を込める。

ペットのためにHACCPを取得する

このことをいろんな人に話した。100パーセント無理だと言われあきれられた。

でも、まじ、ほんと、目標は高く。

絶対とれる。頑張ればとれる。

そうです、いまだ過程なのに、これだけ成果が現れています。

肉の鮮度が違うと思いませんか?

先日、お客様のご質問で、ワンハンドレッドクラブさんのお肉との違いを調べるために、内緒でワンハンドレッドさんのページを深く探索した。

ワンハンドレッドさんは馬肉の販売では先駆者で、当店も馬肉の販売を始める2004年に購入させて頂いたことがある。

すべてに渡って心が行き届き、すばらしいショップだと思った。本当に勉強させていただいた

さて、深く見るうちに、スタッフ紹介というページがあるではないか。

これはいいなぁこう言うのやりたいなぁと、うちのスタッフにも見せたところ・・・・

雄介君が

「なしてつかさ、こがんどごさいんなやぁ!!」
(なぜ司がワンハンドレッドにいるの?)

叫んだのです!!

ゆーすけ

また冗談いってんなや・・と

最初は相手にしなかったのですがよくよく聞いてみると、

小学校からの同級

司に

間違いない

と言い張るのです。

その上にもう一人のスタッフのともかっちゃんが、

俺の先輩で野球部のキャプテンをしていたとの証言を・・・。

司君の野球部の後輩、ともかっちゃん

まぢですか・・・

世の中せまいねえ。

司君、帰省したら遊びに来てね。

いまよーくの隣の仮店舗にいるからさ。駅から歩いて2分だよ。

 

羊肉のなみかたは金池にももう一店舗ある。 そちらでは若向きの店舗として食べ放題なども曜日限定で行っているが、このほど、地元のテレビユー山形の土曜日の番組「どよまん」に登場した。 店長、がちがちに緊張しているが、旨さは伝わったとおもう。 是非ご覧下さい。

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