USBまたはNetwork経由でハイレゾ音源なるものが再生でき、いくつか音源を購入して聴いてみたけど、スピーカーも多分20年以上も経過している BOSE 121 だから、よく違いが分からなかった。ま、耳もクソなのもあるが。
しかし、機能だけは色々付いているので遊ぶのには事欠かない。音源のフォーマットは大概のに対応しているので、それまで変換していた Apple Lossless ファイルが使えるのは楽であった。これは Mac Book に繋いであるので Mac に Minim Server なるのを install してネットワーク経由で聴くことが出来る。これだとアルバムアートも表示出来るから、それなりに楽しいものである。
FM放送もケーブルテレビ経由で視聴出来るから局数も10局ほど記憶させておくことが出来るが本体には局名を登録表示できるのだが、iOS で使える「Pioneer ControlApp」上ではもの局名が表示できず、離れた本体の液晶パネル上の文字を判読するには、ちと辛い。せっかく、network 上や USB メモリの曲名は表示出来るだから、こちらも出来るようになると嬉しいのだが。
あとは、iOS 上で youtube などを AirPlay してBGM しているのが心地良いな。InternetRadio を出来るのだが、特に聴きたい局も見当たらなかったし。
昨今は USBメモリに uncompress FLAC した楽曲を楽しむのが手軽で電気代も多少は節約できるかなと思っている(Server だと基本 24時間稼働かと思ってしまうので)。ただ、USBメモリの形状がスティック状のがおおいので、これだとフロントパネルにある口に差し込むと犬猫、はたまた孫共が来た時になんかの拍子で、そこに手などを付いて折ってしまわないかと気になっていた。で、アマゾンを見てたら「L型USB延長ケーブル」なるものを見つけすぐさまポチってしまった。で、今はその先に USBメモリを取り付けて音楽している。これだと折られ難いのではないかと思っているのだが。メーカー保証はされていないが USB HDD も接続できるので 256GB SSD なんかもいいかなと考えている。
]]> ubuntu Server 12.04LTSにアップグレードしました。アップグレードの前に、調べてみると、「mysqlが動かないよ」とか、「grubが前のカーネルを見に行っちゃって、ハングるよ」とか、超ドキドキでしたけど、始めてみると、半日で終了。「あぁよかった。」と、ほっとするのも束の間です。
FTPクライアントから、サーバーにログイン出来ません。エラーログを見ると、
500 OOPS: vsftpd: refusing to run with writable root inside chroot()
で、どうやら、12.04でインストールされるvsftpdのバージョンは、ユーザーのルートディレクトリが、書き込み可になっていると、ログインできないらしいのです。なので、vsftpdがサービスするユーザーディレクトリの属性を変更します。
chmod a-w /home/[user]
すると、今まで通り、ログインすることができるようになります。でも、ユーザーのルートには書き込み出来なくなります。んー、なんか不便かも。
対策:
ftpで接続できない
もしくは、次の2つの方法があるらしい。
vsftpdなら
allow_writeable_chroot=YES
vsftpd-extなら
allow_writable_chroot=YES
にしろと。(どうして記述の方法を変えたのか...)
]]>より。数式の羅列でさっぱし理解できんかったが、一応メモっておく。
]]>これで、Edy, Suica, nanaco, WAON 等が使えるので有れば、購入意欲が湧くのだが。
]]>日産リーフを所有されていて、自宅に充電設備を備えているのを外から見たことがあるけど、駐車場内にこのような設備をしてどれほど稼働するんだろう?まあ、30分内なら駐車料金は無料だから、その為だけに行くのは有りとしても充電に何分掛かるのだろう?
]]>ようやく、iPhone で接写が出来た。
2014年04月11日 河川敷 桜蕾
2014年04月09日
それまでは、ピントが背景に合って蕾がボケボケだった。
]]>散歩の途中で人ん家の軒先で遊ぶリョータ。
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