2008年5月アーカイブ
知り合いのPCが不調となり使用に耐えなくなってきたとの事で、その修復を試みる事となった。 最初はソフトウェアの問題かと調べてみるが、それ以前にシステムダウンする事が頻発するようになり カバーを開けての判断とした。結果、測定器が有る訳ではないので素人判断だがCPUの放熱ファンに問題があるのではないかと思い交換する事とした。ついでに WindowsXP では256MB メモリーだけではきついので、もう一枚 256MB 追加する事とした。
ファンは以前のより厚みが増した分取り付けビスが短くなってしまったが、動作確認を行っている分には特に問題が生じなかった。後は、本来の場所でも正常に作動し続けるのを願うのみである。