Mountain Lion が発表されたので、手持ちの MacBook をアップグレードしようと思ったら、2007年製のは対応外となっておりガッカリしてしまった。じゃあ、てんで Lion にしてから、その立ち上がりなどが遅くなってしまったなあ〜と不満に思っていたのを以前 Windows7 マシンを SSDにしてから、その小気味好い立ち上がりに満足していたので、MacBook もそうしようと思い店長が購入していて値段も性能も手頃に感じた ADATA SX900 256GB のを真似してポチって、昨日ディスクのクローンをし、今朝ディスク換装を行った。ディスクの取り付け具の星形ねじには合うのが無かったのでマイナスドライバーで代用したが、そうそう行う作業でもないので、ねじの頭が多少変形しても気にしない事にした。
結果、SSDへの換装は正解で、その立ち上がりの早さには一発目で感激してしまった。もちろん、直ぐに慣れて、これが当たり前となってしまったが。本体重量も数値では少しは軽くなってるのだが、持った感じではその差は感じられない。バッテリーの重さが有るからだろうから。バッテリーの持ちもさ程変わらない感じだ。
それでも、これでまたしばらくは使えるかなと思っている。
結果、SSDへの換装は正解で、その立ち上がりの早さには一発目で感激してしまった。もちろん、直ぐに慣れて、これが当たり前となってしまったが。本体重量も数値では少しは軽くなってるのだが、持った感じではその差は感じられない。バッテリーの重さが有るからだろうから。バッテリーの持ちもさ程変わらない感じだ。
それでも、これでまたしばらくは使えるかなと思っている。
コメントする