盲導犬傷害事件

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このような行為自体は実に許し難いのであるが、警察が器物破損罪で捜査しているのはいるのは犬はモノで無いから変だとか傷害罪にすべきだとか、訳の分からん事を一時の感情のままに言っている人たちがいるが、動物愛護法違反よりはこの方がより重い罪に問うことが出来るからであり、傷害罪が適用出来るのなら、我々は肉も魚も食べる事が出来なくなる。生きたまま熱湯に入れたり包丁で切り裂くのとどちらが残酷なのやら。

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このページは、小杉 敦が2014年8月30日 21:17に書いたブログ記事です。

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