様々なブログサイトを読むのに「Googleリーダー」を利用してるんだけど、画像が表示されないサイトが有って不自由ながらも見てみない振りをしてたけど、脇の方より不便だと文句が来て調べてみると「通常、GoogleリーダーはFC2ブログやアメブロなど、リファラーをチェックしているサイトの画像を表示することができません。」と言う事らしい。
で、あれば、リファラーを偽装してやればいいらしいので探してみると firefox の拡張機能に「RefControl」ってのが有って、これで可能らしい。早速試してみると Googleリーダーから画像表示が出来るようになったので、「よしよし！」と思っていると「IE からは？」となり、使っていないので無視しようとしたが、 Chrome からも使えないと思い直してググってみると、そのものズバリ
[Tips] Googleリーダーで非表示画像を表示する方法 - yuukisakuraのメモランダム
ってのが有り、IE は試していないけど、 Chrome では使えたので、これで一件落着。
足場が組まれていると分かりにくかった店舗の外観も昨日に撤去されていて、今朝にはそのお洒落な店構えが見えて来ました。新規開店は4月以降らしいけど、今から楽しみにしてます。
正月中は連日の大雪で外に出る気がまったく起きなく家でゴロゴロしていたが、やっとここ数日晴れ間も出て来たので、久しぶりに映画を観に行って来た。と、いうかこれは以前から観ようと思っていたので、吹雪いていてもやっぱ観に来てたかも。
月曜の朝一の上映にも関わらず、結構人の入りが多かった。もちろん年配の方が多かったが。これを見ると夜のレイトショー上映より、朝のモーニングショー上映の方が良かったりして...米沢では。
サイパン島を題材とした戦争映画は前に「ウインドトーカーズ」が有り、今回のアメリカ軍の会話の中に「ナバホ族出身だ。」なんてのがあったが、これを意識してたのかな？ また、アメリカ軍大尉の日本人が降伏しない訳として将棋の駒を用いて説明していたのは面白かった。いずれにせよ、アメリカが戦争で完全勝利出来たのは、この日本戦が最後ではなかろうか。朝鮮動乱・ベトナム戦争・中東戦争のいずれも政治的決着か泥沼化していると思う。
個人的にサイパン（本来は隣のテニアン島）に思い入れが有り（あっ！「ローレライ」はテニアン島が目的地になっていたなあ）、４回ほど訪れているので、この映画の感想には他の人と違う所があるかもしれない。B29爆撃機に原子爆弾を積み込んだ場所が前回訪れた時には保護されていた。
昼過ぎから急に体調が悪くなり熱っぽくなって来たので、これは風邪ぎみかなあ～と思いつつ予定の有った夜の会合に出掛けてしまいました。しかしながら案の定楽しく飲み食いなど出来る状態ではなくなっており、宴会もそこそこに部屋に引き上げて布団の中で悶々としてると突然の腹痛。慌ててトイレに駆け込むとダムが決壊したような有様となり、ふと思い出したのが以前患った食中毒の症状と同じだと。で、あれば後は回復に向かうだろうと思い布団に潜り込んで行った（と言うものの朝まで幾度と無くトイレの神様のお世話になったが）。
翌朝のバイキングもほとんど食べれず、自宅に戻ってからは丸一日欠落したかのような爆睡で終わってしまった。で、翌日（昨日だが休勤日で助かった！！）はゴロゴロと体力回復に努めて撮りためていたTV番組を見て過ごしたのだが、どうしてこうも番組放映中にニュース速報とか地震速報とか称してのテロップが多いんだろう？この手のを称して「地震テロ」・「当選テロ」・「政治テロ」などと呼ばれてもいるらしい。
まあ、不必要だとは言わないがデジタル放送で有れば地域を細かく限定して情報を流すことなど既にやっていることだし、一ヶ月前の録画番組を見てるのに「…速報」と出されてもねえ～。wowowデジタルなどではテロップが録画に残らない形式の放送をやっているのだから他局が出来ないって事はないでしょう。特に嫌らしいのは民放で番組中には平気でテロップ出すのに、CM中はやらないって事。ほんとに緊急性の高い情報なら放映内容に関係なく出すべきだと思うのだが。
ふぅ～、体力値限りなくゼロに近いのにこれでまた消耗してしまった。
もうこれからは、段々と暖かくなっていくんだろうけど、朝6時にリョータの散歩に出る頃は、まだ暗い。一周して家に帰って来る頃には明るくなってくるけど。夏のように朝日燦燦になるのはまだまだ先の事だろう。
Google Chrome が version9 になったので install してみた。色々と修正や新機能が追加されたようだが、試してみたのは、webp という画像フォーマット。jpeg に比べて
f_cap4-a_big.jpg 348905
f_cap4-a_big.webp 132360
程の圧縮となった。今の時代、だからどうってよって感じだけど、まだまだ画像を大量に使用しているサイトは、それなりに有効かも。
