またまた挽肉機械が壊れてしまった

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動力部と接続する厚さ1センチもある部分だ。

今月初めにも起こった悲劇 をご紹介したことがあったが、ここに来てまたおそれていたことが起きてしまった。あまりにも酷使しすぎたのか、また大型の挽肉機械が破壊されてしまった。

 

 

いったいどんな力が加わればこんな風に壊れるのか・・・。 今回もあり得ない壊れ方で機械屋さんもあきれていた。いったいどのような力が加わればこんなに厚い鉄が木っ端みじんに割れてしまうのだろう。1cmはあるだろう固い鉄が、本当にふしぎだ。至急部品の発注をしているが、2日程度商品が売り切れになるのは致し方ない。お待ちかねのお客様には本当に申し訳なく思いますが、何とぞご容赦お願いします。

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このページは、暇な肉屋が2007年3月30日 12:12に書いたブログ記事です。

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