めっきり秋らしくなってきた今日この頃、いよいよ盛り上がってまいりましたディハイドレーターでの乾物試作。前回まではバナナやりんごなどを乾燥させて楽しんでいるところをご紹介しました。
さて、今度の試作は原点に帰ってお肉を乾燥させましょう。
今回はターキーのプチダイスが良いんじゃないかと思って用意しました。
1トレーどのくらい入るか計ってみました。大体250gならほどよいのかな。
こんな風にほどよく散らして並べます。
ターキーは1Kg。そして、ターキーだけじゃつまらないとこっちはベニソンのプチダイスです。
時間は16時間温度は35℃。つまり出来るだけ低い温度で乾燥させようと思ったのです。やはり温度を上げると酵素が失われると思ったから。途中あけてみました。左が4時間後、めちゃくちゃ早すぎ。だよね。予定は15時間ですからね。
そして右の写真は予定どおり15時間後です。かなり小さくなっちゃいました。でも、大きなかたまりはまだ柔らかい。もう5時間乾燥させましょう。
しかし・・・・このディハンドレーターがアメリカ製だと言う事をすっかり忘れていました。
ためしに温度計(業務用の0.1℃刻みの正確な)で温度を測ってみると・・・・。なんと31℃から41℃までのばらつきが。これではばらつきがありすぎます。
でもしょうがない、出来るだけばらついても良い温度を探って作業を続けます。
ということで、出来ました。いやぁ、時間が掛かりますねえ、といってもただみてただけですけど。
そして今回は1Kgのお肉を乾燥させました。なんと200gのジャーキーが出来ました。ひゃー。減るもんですねえ。
と言う事でパックして奴ら(3わんこ)に試食させることにしましょう。次は何を乾燥させようかなぁ。
楽しみはまだまだ続きます。
さて、今度の試作は原点に帰ってお肉を乾燥させましょう。
今回はターキーのプチダイスが良いんじゃないかと思って用意しました。
1トレーどのくらい入るか計ってみました。大体250gならほどよいのかな。
こんな風にほどよく散らして並べます。
ターキーは1Kg。そして、ターキーだけじゃつまらないとこっちはベニソンのプチダイスです。
時間は16時間温度は35℃。つまり出来るだけ低い温度で乾燥させようと思ったのです。やはり温度を上げると酵素が失われると思ったから。途中あけてみました。左が4時間後、めちゃくちゃ早すぎ。だよね。予定は15時間ですからね。
そして右の写真は予定どおり15時間後です。かなり小さくなっちゃいました。でも、大きなかたまりはまだ柔らかい。もう5時間乾燥させましょう。
しかし・・・・このディハンドレーターがアメリカ製だと言う事をすっかり忘れていました。
ためしに温度計(業務用の0.1℃刻みの正確な)で温度を測ってみると・・・・。なんと31℃から41℃までのばらつきが。これではばらつきがありすぎます。
でもしょうがない、出来るだけばらついても良い温度を探って作業を続けます。
ということで、出来ました。いやぁ、時間が掛かりますねえ、といってもただみてただけですけど。
そして今回は1Kgのお肉を乾燥させました。なんと200gのジャーキーが出来ました。ひゃー。減るもんですねえ。
と言う事でパックして奴ら(3わんこ)に試食させることにしましょう。次は何を乾燥させようかなぁ。
楽しみはまだまだ続きます。