ということでバタバタバタと決まったオーストラリア視察もいよいよです。今回は同行して頂く商社の片が札幌と言うことで、千歳経由になりました。
千歳までは仙台から飛行機です。朝7時に家を出ました。普通電車で福島まで、そこからやはり普通で名取まで行きます。飛行機の時間は10時30分なので、結構余裕。
と思ったら・・・途中電車が動きません。強風のため電車が止まってしまいました。

線路上でまんじりともせず待つ時間の永いこと(´Д`)
やっと動き出したと思ったら腰館で止まっちゃった。
すでに離陸20分前。
隣のホームでは新幹線も止まってますよ。こりゃやばいっす。飛行機に乗り遅れたらオーストラリアに行けない。
あわてて改札口をかけ抜けタクシー乗り場へ。運転手さん!10時30分の飛行機に間に合いませんか? たのみます!
親切な運転手さん、急いでくれました。
でも、でもでも、空港に到着したのはなんと10時20分、普通なら間に合わない、走るぞ。
そして、搭乗手続きへ・・・・受付のお姉ちゃん、どこかに電話をかけてくれた。
OK!
やりました。なんとかセーフ。えがった
なんでも、強風のため、出発が遅れているとのこと、やっぱり日頃の行いでしょうか?
なんともきわどい出発でありました
今回は焦っていたので写真は有りませんm(_ _)m
写真はやっとたどり着いた千歳空港で食べたエビ天盛りです。
千歳空港でたべたエビ天盛りの写真
ずーっと昔、ボクはとても愛に満ちあふれていた。たくさんの愛を持っていた。 だから、少しでも分けてあげたくて、ハートのステーキを作ったのです。ハートのステーキは、文字通りハートを使って作りました。ラムのハートがちょうど良さそうだったからです。大きさもとてもよかった。
数年前に開発した、ラムのハーツステーキの写真
でも、人気があまりでなかったのはボクの愛が足りなかったから?
そこで、またあらたに試作を始めたのです。ずーっと考えていたけど、部位を決めるだけで2ヶ月くらい掛かりましたね。で、決まった部位から綺麗にハートができない・・・(´Д`)
これが試作第一号のハートのステーキの写真
なんか真ん中がヘロンとなってミッキーマウスのような形になってしまった。失敗だ。
そしてこれが3回目の試作の写真
そして3回目の試作だった。部位の選択を再度やり直し、いろいろな部位での可能性を計った。どうです。なかなか良い形になってきたでしょ。
さて早速試食です。塩コショウをしてフライパンで焼いてみました。 そしたら・・・・・
ところが焼いてみると、かっこよかった形も結構崩れるもんなんですよねえという写真
やっぱり、焼いてみると、違うわ。綺麗に見えた左上の内ももを使った奴はなんか変に広がってみっともないね。
ということで、何度か試作を繰り返しようやくできたのがこれです。
ようやく完成したハートステーキの写真
ようやくできたハートステーキです。すごいおいしそうでしょの写真。
最初の表面に焦げ目を付けて、あとは思いっきり温度を下げて焼いたので、こんな風に焼き上がりました。すごくおいしい、柔らかなステーキになりました!
なかなかよいミディアムレアの焼き加減、このくらいでたべるとほんとうにおいしいです。あんまり生だとおいしくないよ・と言う見本の写真
ということで、とにかくこういう楽しいことをやるのが目的になってしまっている暇な肉屋は、ほんとうに格安で販売しています。ぜひ一緒に楽しんでください。
食卓に出した時の家族の喜ぶ声が一番嬉しいですね。
ここら辺で期間限定で販売しているようです!ぜひどうぞm(_ _)m
2月14日から米沢では上杉雪灯篭祭りが開催される。
例年雪の灯篭を作って観光客を迎えるのだが、今年も雪がない!
我が東部商和会でも有志が今日雪灯籠作りの前段階をしたのだが、結局雪はトラックで運んできた。
しかも、いつもの場所ではなくイベント広場に移動だ。
厳しい状況だが、自然には勝てない
ということで、加藤恒雄会長以下会員多数が汗を流した。 ダンプで何回も運びました。このダンプ一台で灯篭一つにちょっと足りないようです。
ダンプで雪を運んでいる写真
こんな風にコンパネを四角く立てて、中に雪をぎっしり詰めていくんです。中に人が入って踏み固めながら詰めていきます。
コンパネで豆腐の型を組むところの写真
そしてお祭り当日まで固めておくのです。
手作業で雪を入れていく写真
お祭り当日に綺麗な灯籠の方にカットしてろうそくをともすとそれはそれは幻想的な風景。でも雪がないね。
多数御協力してくれた会員の皆様の写真
今年は当日はオーストラリアに行ってしまうので参加できませんが、みなさんよろしくね(^_-)

 今は1月なんですけど、寒くならないですねえ。米澤地方は雪がすごく深いことで有名なんですが、今年はぜんぜんありません。いったいどうなっているんでしょうねえ。

NHKの大河ドラマ「天地人」も好評のうちに新潟編を放送してますし、今後米沢に舞台が移ってきたらおもしろくなりそうですね。

と言う事で、以前フランス産のターキーの首を3ワンコに試食させたのはこちらのページでご紹介していますが、 ありゃちょっと大きかったですね。小型犬には一本が300g以上では多すぎだ。一本与えたら3日は絶食させないとダメみたいな感じでした。

 

それで、ようやく作りました。1本が100gの小型犬用です。これ、写真を見てもわかるようにほんとうにちょうど良いサイズです。

羊仔も一生懸命たべました。完食です。これはなかなか良いと思います。 

 

ターキーの首の細い部分の写真 上手に食べる羊仔の写真 ターキーの首の細いところなので丸呑みしそうに見えるけどそうでもない羊仔"" ほら、羊仔はターキーの細い首を上手にたべる所の写真です。

好評ならここら辺でズーッと継続販売をする予定でいます。是非ご覧下さい。

以前から、アキレスのジャーキーを手作りしてみようといろいろやっていましたが、この冬、とうとうこんなものが出てしまいました。

それは、青かびです。ついつい、完全に乾いたと思って、チャック付きの袋に入れておいたら、いつの間にか、生えてました。

やっぱり、火力を使って乾燥させているわけではないし、冬で室内に石油ストーブがあって、湿気があったことで、生えてしまったのだと思います。

手作りジャーキーは、やっぱり冷蔵保存が必要ですね。

冷蔵さえすれば、結構持ちますから。 

自家製アキレスジャーキーに・・・

アキレスはジャーキーばかりじゃなくて、生のまま与えてもなかなか良いですよ。

ヴィアンドに与えましたので、ここを見てください。

 

またアキレスはここら辺に大量に陳列されてますよ。 

前の5件 46  47  48  49  50  51  52  53  54  55  56

カレンダー

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.2